2016-12-30

待ちくたびれて候

















妻子が無事帰国した。
ただ、シアトルからの飛行機の到着が遅れたために成田での国内線乗り継ぎが間に合わず、18時10分着の予定が20時10分着となり、すでに空港に向かっていた僕は2時間の待ちぼうけを喰らうことになってしまった。
年末のセントレアはさすがに人出が多く、たくさんの荷物を抱えた疲れた表情の人々がせわしなく行き交っている。時間つぶしのためにスカイデッキに行ってみるも冷たい強風が吹き付け、とても発着する飛行機を見ている余裕などない。ならばと時間があるときは必ずのぞいていたアジアン雑貨の店へ行ってみたが、残念なことに雑多な感じの店は無くなり、小綺麗な小物の店に変わっていた。これはちょっとショックだったな。
さて、国内線到着ロビーに20時前からスタンバイして待っていたが、あろうことかこの便も到着が遅れ30分ほど余分に待たされてしまった。
結局家に帰り着いたのが22時半頃。何かと忙しい師走に2時間以上もボケーっと待っていたのはもったいなかったな。仕方ないけどね。

2016-12-29

大詰め

















明日夕方に妻子が帰国するので、それまでに何としても大方の掃除はやっておかないといけない。なので今日も9時から夕方6時半まで昼食時間を除きほぼぶっ通しで作業し、大いにくたびれました。
 掃除でまず取り掛かったのがキッチン周りだったので、これが結構時間がかかった。まずは換気扇をバラして油でベトつく部品を歯ブラシを使い洗い油でゴシゴシ磨いてゆく。さすがの洗い油でも頑固にこびりついた油汚れはなかなか落ちないので手間がかかる。これらを洗い終わったら次はガス台の掃除に取り掛かり、ここも汚れがひどいのでさらに手間を食う。その他ガス台周辺の壁紙などもシミの部分を歯ブラシでこすって丁寧に汚れを落としてゆく。結局なんだかんだやっていたらキッチン周りだけで15時近くになってしまった。でも時間をかけたおかげでずいぶんきれいになったよ。
キッチン周りが終わったら次は掃除機で1階を重点的に攻めていく。ほぼ1階部分を終えたところで今日はタイムアウト。
それでも作業前に自分で立てた計画以上に仕事が進んだので上出来だと思う。
明日は空港へ行く時間を逆算して段取りよく掃除をし、大晦日にはしなくてもいいよう仕向けたいと思う。

2016-12-28

仕事納め

















今日で2016年の仕事を終えた。
まあ、何かといろいろあったがここまでは無事に乗り切って来れたという感じかな。
仕事納めとはいっても、学校と同じく年度単位で動く仕事がほとんどなので、年が変わるからといって特にどうこうあるわけではない。ひたすら年度末に向かって突き進んでゆくだけだ。

納会を終えて帰宅するとすぐに掃除の続きに取り掛かる。
全ての仕事に優先順位をつけてその段取りで作業を進めるが、今日はまずトイレ掃除から。便器を磨いたりして入念に掃除をし、トイレ掃除が終わると今度は室内の窓拭きだ。
とりあえず18時半まで作業を続け、残りは明日やることに。
天気予報では今後正月過ぎまで天候が良いそうだから外仕事も無難にこなせて助かるね。
こんな天気の良い年越しは久しぶりじゃないかな。
特に元旦は暖かくなるというから、みんなで散歩するのもいいよね。

2016-12-27

風で家が揺れてます

















日が暮れてから雪を降らすようなキチガイ風が吹き荒れている。
家の北側に置いてある自転車がロープで固定してあったにもかかわらず、2度も倒れるほどの強烈な風だ。時折地震かと思うようなズシン!という風圧が家を揺らすので、これで気温が低ければ間違いなく大雪といったところだろう。家の中からも空の唸る音が聞こえるくらいだ。
自転車を頑丈に固定するためしばらく外にいたが、確かに寒気の南下で気温は下がっているものの肌を突き刺すような冷たさはなく、この辺りでは明日午前中には寒気が再び北上するというから、やはり例年より暖かな冬ということだね。
雪が積もることはないと分かっていても、これだけ強風が吹き荒れると不気味なもんだ。
夜が明けて何か飛ばされていないといいんだけどな。
やっぱ心配だからもう一度外の見回りをしてこよう。

2016-12-26

黙考

















普段は感じないが、1人ぼっちになると人の家のあたたかな明かりが目につくようになる。それは電車の車窓からだったり、Jackieの散歩の時だったり様々だ。
『あの明かりの下にはそれぞれの家族があり、生活があり、営みがある。なぜ自分はあの明かりの下にいないんだろう?』という感傷的な思いを、ひとりぼっちだった10代後半から20代前半にかけてはよく感じていた。それは海外を旅している時も同じで、自分は強く闇の中に浮かぶ家々の明かりに惹かれるものがある。
家族を持った今は、まるで心をえぐられるような強い孤独感に苛まれることはなくなったが、その名残だろうかやはり窓から漏れる明かりはどこか心をざわめかせる。
今はそんな機会もほとんど無くなったが、夜の街をあてもなくさまようことが好きだった。歩きながらいろいろなことを考えているほうが、自分の思いを纏めやすかったということもある。
最近は日々の生活に追われ、じっくりと考える時間をあまり持てないでいた。何も考えずとも日々は勝手に過ぎてゆくが、やはり一度立ち止まって考える時間も必要だと思う。
『本当にこれでいいのか?』とね。

2016-12-25

掃除しながらふと考える

















妻や娘たちはクリスマス休暇を楽しんでいるというのに、自分は今日も朝から大掃除。
去年のクリスマスは義母の体調が悪かったので妻子も渡米しなかったが、その時も僕は一生懸命掃除しとったのだ。すると妻が『せっかくの休みなんだから掃除なんかせずに他のことしたら?』と言うのだ。確かにそれは一理ある。でもさ、じゃ今掃除しなかったらいつやるん?いつかは誰かがやらねばならないが、結局それは自分になるので暑くなく畑仕事も少ない今しかないから頑張っとるねん!毎年大晦日前後に帰国して一切大掃除をしない妻がしゃーしゃーとそういうことを言うからムカついたわけ。今日掃除をしながらそんな過ぎ去ったことを思い出してしまったよ。
そりゃ、掃除なんて好んでやりたいわけはない。でも子供の頃からずっと年末には大掃除をして、すっきりしてから新年を迎えてきた。年越し感が年々薄れてゆく中で、自分なりの新年の迎え方はやはりこうなのかな、と思う。
そんな習慣のない中で育った妻がそう思うのは当然なのかもしれない。ストイックなまでに掃除をする必要もないのだろう。ただ、これが自分の流儀なのさ。すべては自分が納得した形で新年を迎えるための演出だ。自分の持つイメージに沿って動いている。それだけのことだ。

2016-12-24

ひとりぼっちのクリスマスケーキ

















今日がクリスマスイブだと気がついたのはだいぶ経ってからのことだった。
妻や娘たちがいなければクリスマスイブなんて全く関係ないからね。だから朝からせっせと窓を外し、窓枠を洗い、窓を磨くといった作業を行い、2階の窓全部と1階の小窓はすべて終えることができた。残るは1階の大窓と室内のもろもろのガラス窓となる。窓拭きも徹底してやっていると時間がかかるもので、窓枠まで全部やろうとすると2日はかかってしまう。今週末が3連休なのはほんとありがたいよ。
夕方、母親から電話があった。
クリスマスイブなのに1人寂しく居ることを気遣ってか、ケーキを持ってきてくれるという。切り分けてもらったケーキと引き換えに、今年獲れた黒豆を渡したよ。これを美味しく煮てもらって、正月に食べるのだ。
今年の黒豆はネズミや虫に喰われたものが多く、あまり良い出来ではなかった。収量も少なかったので足りるかどうか心配だったが、母親曰く『十分』とのこと。
シアトルにいる娘たちも徐々にテンション上がってきているんだろうな・・なんたって一年でいちばんのお楽しみだからね。

2016-12-23

食い逃げカラス

















先日の朝、Jackieの散歩に出ると堤防にみかんの皮が落ちていた。
誰ぞがみかんを盗み食いでもしたのかな?くらいにその時は流していたが、その翌日状況は大きく変わった。
堤防の裾部に植えてある温州みかんの木には、枝が折れんばかりのみかんが生っていて、いよいよ収穫時だな・・と考えていたところだった。そのみかんが何者かによって大量に喰い荒らされていたのだ。初めは人間かとも思ったが、よくよく観察して見ると一部のみかんに残された痕跡は明らかにくちばしでつついた痕で、その大きさからするとカラスの仕業に間違いない。そういえば堤防で最初にみかんの皮を発見した時、6〜7羽のカラスが河川敷の木の上で騒いでいたが、おそらくそれらが犯人だろう。しかしよもやカラスがみかんを食べようなどとは思っていなかったね。しかもその食べ方が凄くて、みかんの外皮に丸窓のような穴を開けた後、その中身を上手にそっくりそのまま食べてしまうという技を持っているようだ。
せっかく楽しみにしていたものをこれ以上喰い荒らされるのはごめんなので、カラスがつつきやすい地面に近いみかんはすべて収穫しておいた。それと近くの木の上や電柱などでカラスを見かけたら、石を投げつけるようなふりをして威嚇するよう心がけている。
一度味をしめるとヤツらは何度でも来るはずだから、そういったことも必要なのさ。

2016-12-22

糸魚川大火

















糸魚川の大火はひどいね。
あれだけの強風だと火は消えないし、どんどん燃え広がるわで歯止めが効かない様だ。
レーダーで雨の状況を見ると、こちらと同様向こうも寒冷前線の通過に伴い結構な雨量が期待できそうなので、これで火の勢いは治るんじゃないかな。そう期待したい。
しかし火は使い方を間違えるととんでもない事態を招くね。いったん勢いを増すともう誰にも止められない。我がもの顔で辺りをうろつき回り、次々と建物を呑み込んでゆく。
火の手が回ればすべてのものを焼き尽くし、次の獲物へと移ってゆく。
どうりで火伏せの神が居るわけだ。
今は我が家も自分1人なので、火の元は十分用心せねばな。

2016-12-21

冬至

















異様に暖かな気温で冬至を迎えた。
朝は7時ごろまで明るくならず、夕方は3時頃には日が傾いてきて気温が下がり始め、4時半にはすっかり暗くなるという日の短さ。外作業を好む自分としては作業時間が短く限られてしまうため、作業をうまく段取りしないとあっという間に日が暮れてしまうという難儀な季節。それも今日を境に徐々に日が伸びてゆくことになる。
畑をやっていると日の有り難みが痛いほどよく分かる。夏至と冬至との日照時間の差は緯度の違いにもよるがこの辺りではおおよそ5時間にもなるので、当然野菜などの生育の差は歴然だ。これからまた日が長くなるにつれ、野菜もよく生長し寒さによって甘味も出てくる。冬至を越えるということはほんとうに嬉しいことなんだよね。
太陽復活へ!そんな神聖な日だ。

1年ぶりの映画館

















ふと思い立ってスターウォーズ・ローグ・ワンを観に行ってきた。
なんの予備知識もなく観に行ったので、初めは時間軸がこんがらがってどういうストーリーの流れだったか把握するのに戸惑ったが、でもすぐに掴めたよ。
映画は妻子が渡米している間くらいしか見るチャンスがないので、とてもいいリフレッシュになる。オンラインでチケット買って驚いたけど、1年ぶりの映画だった。なんで夏に行かなかったのか覚えていないが、疲れたりしてて行く気にならなかったのかもしれない。
スターウォーズは上映し始めたばかりなのに、席はガラガラだった。これにもちょっと驚いた。だって10人もいなかったからね。
まだ『君の名は』を観てないので、観に行って来ようかな。次回は無料で観れるしね。

2016-12-19

アレッポの惨状

















シリア最大と言われた200万人都市のアレッポが廃墟と化し、未だ数万に上る人々が命の危険にさらされている。
ロシアの強力な支援を受けたシリア政府軍が街のほぼ全てを制圧し、反政府勢力が敗走しつつあるためその巻き添えを食う形で住民たちが混乱に陥っているのだ。
当初アサド政権は崩壊寸前にまで追い込まれていた。そのトドメを刺すべきアメリカが土壇場で尻込みしたため、その弱気をロシアに付け込まれアサド政権が息を吹き返してしまったのだ。
正直なところこれらはあくまでも結果論で、アメリカが武力行使をしアサド政権を崩壊させていたら現状より良かったのか?と言えば、今以上の混乱に陥っていたかもしれないのでなんとも言い難いところだ。
ただ、現状数万の人々が危険にさらされているのは事実であり、国益云々よりもまず救済する道を探らねばならないが、ここでも大国の思惑が優先され時間ばかりが過ぎてゆく。その間にも多くの死者が出ているというのにだ!
国連はパンギムンの馬鹿者のせいでされにその存在意義を失い。大国の私物と化している。
見よ、シリアの人々を。いま泣き叫んでいる若者たちは全てを失い怒りに満ち満ちている。彼らは将来侵略国家としてのロシアと、自分たちを見捨てた国家としてのアメリカに対してなんらかの方法で復讐を試みるだろう。
彼らの生活を奪い、混乱に陥れた罪は重い。いずれその代償を払う日が訪れるはずだ。

2016-12-18

なんだかんだと大忙し

















妻子が渡米し、ゆっくりできるかと思いきや、そうは問屋が許さない。
まず朝7時、ニワトリの鳴き声で目を覚まし、あまりにうるさいので小屋からケージへ移しに外に出る。冷え込みはそれほどでもなく、空には雲ひとつない。よく晴れそうだ。
二度寝でもしてやれと再び布団に入ったのもつかの間、7時半に今度は別のニワトリが鳴き出して諦めた。ニワトリたちにつられてJackieもそわそわし出したので散歩に行くことに。
散歩から帰るとなぜか風呂掃除を始めてしまい、やりだすと徹底的にやらないと気が済まないので、カビキラー持ち出して1時間近くやっていたな。その後は天気がいいので布団を干すことにして、妻たちの枕カバーやバスタオルを洗濯し、いつもの買い物に。
1人で買い物に行ってもつまらんもんだね。やっぱ娘と一緒だと楽しいな。
買い物から帰ってきてからやっとこさ朝食だ。もう12時過ぎとったけど・・
30分で食事を済ませ、外に出て黒豆を鞘から取り出す作業に取り掛かる。これをなんとか日暮れまでに終わらせ、暗くなる前にブロッコリーや白菜にかけてあった虫除けのネットを片付ける。それら作業の合間には2階を掃除機かけたり布団を叩いて片付けたりと、ほんとまあ、とんでもなく忙しかった。
そんでもって夕食もいっぺんにたくさん作ったりしてたので、ほぼ12時間ぶっ通しで働きました。その甲斐もあって、なんとか自分で設定したノルマを果たすことができたよ。
でもちょっとハード過ぎたので、来週末は少し軽めに行こうと思う。


2016-12-17

妻子離日

















クリスマスをシアトルで過ごすため、妻子がセントレアから飛び立って行った。
今回は年末の帰国までの2週間ほどの旅だ。
娘たちは昨日から興奮していて、昨夜はあまり寝れなかったと言っていた。そりゃ、クリスマスにはたくさんのプレゼントがもらえるし、いとこたちとも久しぶりに会うので興奮するだろう。大いに楽しんできてほしい。
一方、毎度のことで皆が去った家はとても静かで空虚感が満ちている。当然5人と1人では生活リズムが違うので、まずはそこを修正していかないといけない。
毎度のこととは言え、なかなかこの切り替え作業が難しい。一度軌道に乗ってしまえば楽なんだけどね。

2016-12-16

離日前夜

















明日の離日を控え、家の中はぐちゃぐちゃ状態だ。
和室には大きなスーツケースが置かれ、すでにパンパンに詰め込んである。
夏と違い冬に旅をすると服がかさばるため、荷物量がぐっと増える。それが4人分となると膨大な量だ。
機内預けの大型スーツケースに加え、手荷物持ち込み用のバックパックにはスナックを始めカードゲームや絵本など、機内で娘たちが退屈しないような準備を詰め込んである。
10時間ちょいの空の旅も、妻に言わせると娘たちが小さかった時と比べずいぶん早く感じるそうだ。それだけ昔は大変だったということで、今ではすっかり手がかからなくなりめちゃ楽になったらしい。それでも準備せねばならぬことは山ほどあるので、はたから見ているとすごく大変そうだけどね。
さすがの妻も気が立っていて、娘たちの動きが鈍いとHurry up!とまくし立てていた。
今晩はゆっくり寝て、明日のフライトに備えてほしい。

2016-12-15

都へ

















新幹線は薄く雪を被った伊吹山の麓を抜け、一路京都へと向かう。
京都を訪れるのは何年ぶりだろうか・・20年ぶりかもしれない。そう思い返してそんなに長く来ていなかったことに、逆に驚いてしまった。
神社仏閣などの古刹にはもちろん興味があり訪れたいとは常々思ってはいるが、駐車料金に拝観料など、免税されているくせにやたらと暴利を貪ろうとする腐った奴らの総本山でもあるので、敢えて行きたくないという思いもあって複雑だ。
今回は仕事で訪れたので一切観光せず、目一杯仕事を頑張り、そのまんまとって返したので京都を訪れたという感はほとんど無い。
おそらく来週も数回行かねばならないと思うが、古都風情を味わう余裕は残念ながら無さそうだな。

2016-12-14

鳥インフルエンザの脅威

















東山動物園でも鳥インフルエンザ発症とは驚きだ。
まあ野鳥の侵入はどうやっても防げないので、発症すべくして発症したとも言えるが、我が家にとっては対岸の火事ではない。表の川にはこの時期カモやシラサギ、アオサギなどの野鳥が集い、ヒヨドリやムクドリといった群れなす鳥たちも多くいる。それらの中に鳥インフルエンザ陽性のものがいたら一気に広がる可能性もある。ご存知の通り我が家にはニワトリが2羽に減ってしまったが健在で、一応野鳥との接触がないようネットで囲まれたところで飼ってはいるが、万全ではない。寒くなったこの時期はスズメの侵入はあまり見られないが、暖かくなってくるとどこからともなく忍び込んで餌をくすねてゆく。その時に糞もするのでそこから感染してしまう恐れは十分ある。
三重県でもオオタカの死骸から陽性反応が出たという。自然界ではすでに広範に渡って感染が広がっていて、それを我々が把握できないでいるだけかもしれない。
今後は散歩の折などに野鳥の様子などを観察し、死んでいるものがいないかなど気をつけてゆこうと思う。もしそれらしい死骸を見つけたら、すぐに県に連絡だな。

2016-12-13

晴耕雨読

















冷たい雨の一日。
朝から日差しもなく、気温も上がらず、いまいちモチベーションも上がらない日。
寒くても朝からパリッと晴れると俄然やる気が出るのだが、今日のような重たい朝は苦手だな。
日の光を浴びないせいかいつまでも眠気が残り、思考が緩慢になる。これから寒気が南下する日にはこういった日が続くのだ。
晴耕雨読
こんな生活が送れたらなんと幸せなことかと思う。
現代社会では晴雨関係なく働き、本を読む暇もない。我々は実に多くのものと引き換えに心のゆとりを手放してきた。機械化自動化が進み時間にゆとりができるはずが、どういうわけか逆に時間を失い、己を見失っている。
いかん、こういう天気は人を内向的にさせる。早く闇を照らす光が戻らぬものかね。

2016-12-12

寒さ厳し

















昨日の初氷に続き、今朝はそれを超える冷え込みでかなりの寒さだった。
庭のホースの水も氷りつき、いよいよ元栓から閉めとかないといけなくなった。
今までは夜になってもホットカーペットさえあればなんとか凌げたが、今日はさすがにダメだ。なのでエアコンつけてるよ。
こう冷え込んでくると気持ちいいのがお風呂だが、風呂にも発汗系の入湯材を入れてポカポカ感が長く続くようにしている。
最近は次女と三女に挟まれて寝ているが、ほんと子供って暖かくていいよ〜。みんなよりだいぶ遅く布団に入ってもすでに布団が温められているので、布団の冷たさを味わうことはないし。ずっとほっこり感があってよく眠れる。それは次女と三女も同じだろう。
アメリカでは子供は子供部屋で一人で寝かされるのが一般的だ。 妻もそうやって育ったという。それは子供の独立性を養うためだというが、僕はそうは思わない。お互いの肌の温もりを感じて寝ることほど安らかなことはないだろう。その感覚こそが家族そのものを表していると思うし、娘たちにもその感覚を忘れずに憶えていてほしいと願っている。

2016-12-11

初氷

















今冬一の冷え込みで迎えた朝、外は零下になったらしく一部で氷が張っていた。
この季節まで頑張ってきたトマトやピーマンなども、さすがに零下の冷え込みには耐えきれずに茶色く変色しうなだれていた。やはりここが境目だね。
まだ青い実をいっぱいつけていたトマトだったが、これ以上残して置いても赤く熟すまでに変色して腐ってしまうだろう。そこで多くの実を収穫させてくれたことを感謝しつつ、枝を払い根元から引き抜いて処分した。トマトを取り除いた後は改めて施肥をして耕し、ホウレン草の種を蒔こうと思う。
暖かいと思っていた冬もこうやって徐々に寒さを増し、本格的な冬へと向かってゆくんだね。

2016-12-10

今年最後の草刈り作業

















先週末に刈り残していた堤防斜面部分の草刈り作業を寒風吹きすさぶ中、敢行した。
もうやらないで済ませようかという誘惑にもかられたが、春先の苦労を思えば今やっておいた方が結果的に楽ができると判断し、いざ作業開始。
斜面部分なので足元が滑りやすく体勢も悪い中での作業だけに、細心の注意を払って慌てず作業を進めてゆく。刈り残し部分はそう広くない面積なので1時間ほどで作業終了。
おそらく今年はこれ以上草刈りを行うことは無いと思うので、作業終了後にヘッドの駆動部をバラして汚れを落とし、グリスアップして再度組み上げ、4サイクルのエンジンなのでエンジンオイルも交換してから物置に収納しておいた。こうしておけば春先の草刈り作業で気持ち良く草刈り機を使うことができるだろう。
1年間頑張ってくれた草刈り機にはほんと感謝したい。

2016-12-09

パクさん断崖?

















韓国の朴槿恵大統領の弾劾議案が可決され、大統領職を追われることになった。
今後弾劾決議の妥当性を審議して罷免するかどうか再び問われることになるが、その間韓国の混乱が続くことになる。まあ、実際どうでもいいんだけど・・
しかしなんか今回の流れは腑に落ちないものを感じる。
明らかに朴一派を標的とした失脚劇であり、その劇場に招かれた観客たち、つまり国民らは巧みに操られシナリオ通りの動きをしている。
いくら朴槿恵が辞めたところで韓国の持つ暗い根の部分は何も変わらないだろう。
違うグループが権力を奪取したところで再び権力闘争が始まり混乱はさらなる混乱を呼ぶことになる。
この混乱ぶりを北からニヤニヤしながら見ている連中がいる。
それは北朝鮮だけではないぞ、さらに北の中国もだ。
汚職や職権乱用の追求もいいけど、もう少し北方面に対する警戒感を持った方がいいんじゃないかね。
余計なお世話だけど。

2016-12-08

75年目の真珠湾

















毎年この日を迎えるといろいろな思いがよぎる。
特に今年はトランプが大統領に当選し、年明け1月から本当の大統領になってしまう。
彼の出方は不明なことばかりで、世界はその動向と言動を注視しているような状態だ。彼はそれを知っていて敢えて挑発するようなことを行なっているから、危険度は増すばかりだ。
そのトランプの保護主義政策を筆頭に、世界各地では保守系の政党が台頭し保護主義が広まりつつある。この風潮にきな臭いものを感じているのは僕だけではないだろう。
自らを守るために他の犠牲を厭わないような保護主義が蔓延すれば、いずれ衝突が起きのっぴきならない状況に陥ってしまうのではないか、そう危惧している。
すでに我々は2度の世界大戦を経験しているが、そのどちらの大戦争もいざ戦争が始まるまではこれほど悲惨な終わりの無い戦いになるとは誰も思っていなかったはずだ。
今の世界もそうじゃないか。
第3次世界大戦が起きるかも?という人もいるが、まさか本当に起こるとは思っていないだろう。そこが怖いと思う。
まさか、まさかと言っているうちに、そのまさかになってしまうことは十分にあり得るのだ。
我々は常にアンテナを立て、そのあたりの状況を注視していなくてはならない。
手遅れにならないためにも。

2016-12-07

寒暖

















12月らしい冷え込みだ。
夜明け前、外に出ると空気はピリリと締まり、指先はジンと痛みを感じる。
『早く出してくれよ〜』とせがむニワトリたちを小屋からケージへと移し、餌をやる。
不思議なのはキツネに襲われ4羽から2羽に減ったのに、食べる餌の量があまり変わらないことだ。それだけ残った2羽が食べているのだろうが、ちょっと食べ過ぎとちゃうかな。
よく食べるといえばJackieもここのところよく食べる。餌の量は決めてあるので余分にやることはしないが、与えるとすぐに食べきってしまうほど。例年季節の変わり目などは体調が悪いのか餌を残すことも見受けられたが、今年はそんなことがほとんどなかったように思う。それだけJackieも調子の良い1年だったということだろう。もうおばあさんの領域に入ったJackieだけど散歩の時は元気よくグイグイ引っ張ってゆくし、まだまだ大丈夫そうで頼もしい。
こういう勢いがあるって感じは自分も元気になっていいよね。

2016-12-06

待合室物語

















今晩、娘たち3人がB型肝炎の予防接種を受けてきた際のことだ。
その前になぜB型肝炎の予防接種をわざわざ受けに行ったかについて触れねばなるまい。
国内であればわざわざB型肝炎の予防接種を受ける必要はないのだが、アメリカの学校に通おうとする場合、必要提出書類の中に各種の予防接種を受けたという証明が必要で、そこにB型肝炎の予防接種も必須項目として上がっているのだ。B型肝炎の予防接種は3回受けねばならず保険も効かないので高いのだが、娘たちが将来的にアメリカの学校に通う可能性がある以上、今のうちに受けておかねばならない。今済ませておけば後になって慌てる必要はないからね。

そう、その予防接種を受けるため予約していた時間に行くと、病院の待合は高熱で寝転んでいる子、ボウルを抱えて臨戦体制でいる子、隔離されたスペースでは頬のあたりを腫らしたおたふく風邪の子がいたりして、あらゆるウィルスが漂っているような状況だったらしい。単に予防接種受けに行っただけなのに何らかのウィルスをもらってしまってはかなわないので、予防接種が終わり次第逃げるようにして帰ってきたというが、全く恐ろしい話だ。今後はさらに病気が蔓延するだろうから、そういうところに行かなくても済むような対策を心がけたい。

2016-12-05

霧中

















暖かな雨が止んだ夜明け、周囲は深い霧に包まれた。
何年かに一度というくらいの濃い霧で、ピーク時は50m先も見えないほど。
しかしなんて美しい光景だろうか・・
夢中になって写真を撮りまくってみたが、この霧の良さを表す写真をなかなか撮ることができなかった。
冬の朝とは思えないほど空気はしっとりと濡れ、大きく息を吸うと心地よく感じる。
Jackieを連れ堤防を歩いていると、突如霧の中から白鷺が大きな翼を広げふわりと舞い降りてきた。向こうからもこちらが見えなかったのだろう、驚いたように羽ばたくと再び白く霞んだ霧の中に吸い込まれて行った。
全てが絵画のようだ・・そう思った。
この美しい霧が晴れるのが惜しかったが、霧散するからこそ価値があるとも思う。
次にこんな光景が見られるのはいつのことだろう。また一つ楽しみが増えたよ。

2016-12-04

感覚的なもの

















12月に入ったというのに暖かい日が続いている。
天気予報などでは平年より暖かくなるようなことを言っているが、自分の感覚的な面から言えばこれほど暖かい冬は未だなかったと感じている。
それは身を取り巻く様々な状況から肌で感じることで、例えばモンシロチョウやバッタがまだ活動していたり、とっくに姿を消していなければならないはずの我が天敵ウリハムシが正月菜を食い荒らしていたり、表の川の水位が下がるのと同じくしてどこかへ移動するはずのメダカたちが、今もそのまま川岸のごく浅い場所に留まっていたりと、今冬はどうも妙なことが多い。
これらはあくまでも僕個人の感じ方なので人それぞれ受け止め方は違うだろうが、今までのところかなり暖かいのは間違いない。ただそれがいつまで続くか?は誰にも分からず、そうやって油断していたら大寒波が南下して大雪になったりするかもしれないよね。

2016-12-03

草刈り疲れ

















おそらく今年最後になる草刈りを午後2時からすっかり暗くなった5時ごろまで敢行。
給油以外はほぼぶっ続けで作業したので、むちゃくちゃ疲れました。
本来10〜11月中にやっておくべき作業だが、ずっとなんらかの用事があって手をつけることができなかった。草を刈った場所は堤防や河川敷なので、敢えてやらなければならないという所ではないものの、年内中に草を刈っておかねば来春の草刈り作業で大変な苦労をすることは今年勉強した。というのも背丈以上に成長したススキやセイタカアワダチソウなどが冬の間に雪の重みなどで倒れ、春になるとその隙間から草が生えるので簡単に根元から薙ぎ払うことができず、非常に厄介なことになる。その教訓を踏まえいま刈っておくことにしたのだ。
そうはいっても久しぶりの草刈り作業で身体のあちこちが痛い。今日はしっかりストレッチして寝ないとな・・

2016-12-02

今度は妻が・・

















学校を休んでいた長女がなんとか回復し、学校へ行くようになったと思ったら今度は妻がダウンだよ。といっても寝たきりになるほどひどくはないが、2日間ほどまともに食事を摂れていない。症状は長女とまったく同じで熱はなく、ただ何か食べると腹痛を伴う下痢に襲われ出てしまうという感じ。おそらくは長女から移ったのだろう。その長女も夕食を摂った後また腹の具合がおかしいと言い出し、まるで終わりがない。
妻は19時前にはベットに入り養生している。
三女は相変わらす鼻を垂らしているし、自分も昨日は頭痛で今日は腹がぎゅうぎゅうと音を立て怪しい感じ。でも次女だけはほんと不思議なことにケロッとしてんだよね。どんだけ身体強いんやろか。
まずはこの厄介な胃腸風邪を我が家から追い出したいね。

2016-12-01

はや師走

















なんとまあ、もう師走だよ。
とてもあとひと月で正月とは思えない。
なんだか暦ばかりが先行してどんどん過ぎてゆくが、ちっとも心が追いつかない感じ。
そういった状況がもう何年も続いている。
子供の頃はあんなに待ち遠しかった年末と正月が、いざ大人になってみるといとも簡単にやってくるのでとまどいを感じるほどだ。
『娘たちはどう感じてるのかな?』と思うものの、本人たちはアメリカでクリスマスを過ごした後に怒涛の勢いで正月を迎えるということを繰り返しているので、そういうものだとしか思っていないのかもしれない。
さあ、年末に向け徐々に心の準備をしていかないと。なにせやることがいっぱいあるからね。

2016-11-30

義母離日

















約1ヶ月半に渡って滞在していた義母が離日した。
ちょうど1年前喉に大きな癌が見つかり、その後抗がん剤・放射線治療を行い、最近の検査では新たな癌の転移等は確認されておらず、いい状態が続いている。
1年ぶりにあった義母は若干痩せたものの顔色も良く、すこぶる健康で食事の量は減ったとはいえ以前のようにワインも飲み、癌のことを知らなければ何の問題も感じさせない。
滞在中は何かと手伝ってくれて、特に妻はずいぶん助かったに違いない。
やっぱ家に義母のような大きな存在があると、日々の生活も安定性を増すように感じる。特に我が家のような女系家族ではなおさらだ。
そんな義母が去って、大きな存在が抜け落ちた感のある我が家だが、妻や娘たちは12月中旬以降には後を追う形でクリスマスを迎えるシアトルへと旅立つ。
何よりも義母が今のような元気さを保ち続けることができるよう、願わずにはいられない。

2016-11-29

免疫力

















長女は今朝も体調悪く、結局学校は休むことに。
食が喉を通らないのでほとんど何も食べていない状態だったが、昼過ぎには小さな茶碗蒸し程度なら食べれるようになったらしい。物があまり食べれない以外は比較的元気だけど、三女に続き発症した結膜炎はだいぶ回復したもののまだうっすらと目が赤い状態だ。
長女と三女が立て続けに体調を崩しているというのに次女は何事もなかったかのようにケロッとしている。次女は生まれつきアレルギー体質でいまだにナッツ系のものは食べれないし、花粉症にもなるけれど、不思議とあまり風邪をひかない。アレルギー体質というだけで、風邪やその他の病気に対する免疫力はどうやら長女や三女より高いらしい。
次女以外の家族が全滅していてもへっちゃらなので、よほど強い身体をしとるようだね。

2016-11-28

長女再び体調不良

















昨日までなんともなかった長女が今朝になって気分が悪いと言い出した。用意してあった朝食もとても食べれないということで、まずは熱を計って見たが平熱だった。しばらく様子を見る旨学校には伝え、次女が登校班長として長女の代理を務め、元気に出て行った。
その後長女の熱が上がったため学校は休むことにして病院へ。診察によると胃腸風邪だという。最近近所でもインフルエンザやおたふくが流行っているので、よもやそれらではなかろうか?と心配していたが、とりあえず違ったので一安心。
仕事から帰宅後、長女の様子を見にいくと比較的元気だった。熱も下がっていたし『ご飯食べれそう?』と聞けば『少しなら・・』と言うので、じきに良くなるだろう。
この風邪もおそらく三女からの贈り物だ。その三女も昨日は結膜炎だったので、全く油断ならない日が続く・・

2016-11-27

やっとこさmacOS Sierra

















最近なんかiMacの調子が悪くなっていたので、OSをやっとこさmacOS Sierraにアップデートした。
その感想はというと、第一印象は動きが軽快になったということかな。再起動からの立ち上がりも随分早くなったし、Adobe系の重いアプリも外付けSSD(OSやアプリはここから起動)の機動力を発揮してスパン!と立ち上がる。こういった小気味良い動きは使っていても気持ちがいいね。
アップデートに伴う幾つかの問題もいつものように対応して解消したので、現時点では問題は無いように思う。
それにしてもOSが無料でアップデートできるのはほんと助かる。
もうそういう時代だよね。

2016-11-26

今日も再び中学校

















今日も午後から市内にある中学校の説明会に。
ここは国公立大学の付属中学校で、入学するための試験は無く、入学できるか否かは公開抽選(ガラガラポンらしい)で決まる。主に市内や隣接する市町にある小学校に通う児童にだけ入学資格があるとはいうものの、説明会には200名近い保護者が参加していた。
募集人数は男子20名女子20名の計40名なので、よほどくじ運が良くないと入学できる見込みはない。
では、なぜ普通の公立中学校ではなく、ここに入学願書を出すのかといえば、ここの学校の教育スタイルが詰め込み型ではなくもっと応用型であることと、ディベイト、つまり討論に重きを置いている点を評価しているからだ。それは教室の中の机の配置を見ても分かる。普通の学校ならば机は全て黒板に向いて並んでいると思うが、この学校は教室の中心に向け並んでいる。それだけ他の意見を聞き・述べるというスタイルで授業を行っているということだ。
運良く入ることができたら嬉しいが、ダメ元なのでそれはそれでいい。
ただ公立の中学校もそういった教育スタイルをもっと柔軟に取り入れて行ってくれたらと願うね。

2016-11-25

眠り姫

















妻は毎晩だいたい9時頃に三女と一緒に寝てしまう。
そして朝は娘たちと一緒に6時15分に起き、最近は風邪の影響か昼寝をするようになって、それも2時間も寝ているという。
いったいどんだけ寝とるねん!と突っ込みたくなるほど寝てござる。
もともと睡眠が浅くなかなか寝付けないタイプなので、そうやって寝れることはいいことだと思いつつも、妻が寝ていて機能していない分を現在滞在中の義母がカバーしてるんだから、これはどうかと思う。義母が大いに助けてくれているから日々うまいこと進んでいるが、今月30日に義母が帰国した後は一体どうなるんやろ?
その頃には風邪も回復して眠気がなくなっているだろうか。僕はそうは思わないね。昼寝をする習慣をつけたら、なかなか元には戻せないんじゃないかな。だってここんとこずっと昼寝してるらしいからね。そういうサイクルに身体がなってしまっているということだろう。
しかし、そんだけ寝ていられるなんて羨ましいよ。自分も昼寝を2時間くらいしたいもんだね。

2016-11-24

東京初雪

















54年ぶりという11月の降雪に見舞われちょっとした騒ぎになっている首都圏だが、千葉に住む弟夫婦からはわずかに積もった雪で雪だるまを作る姪っ子甥っ子たちの写真が送られてきた。例年降雪がほとんどない千葉だけに、姪っ子甥っ子たちも大いに喜んだことだろう。
こう早く雪が降ると『寒さ厳しい冬になるのかも』と思いがちだが、長期予報では平年並みか、やや高いとやっていた。ただ今回のように強い寒気の流れ込みが時々あれば、その度に雪が降るだろうし、厳しい寒さに見舞われることになる。なので冬の長期予報なんて夏の長期予報よりもあてにならないもんだと思うね。
自分の感覚や、畑を含む周辺の植物の生育状況から『今冬は暖冬になる』と感じるが、果たしてこの極私的予報が当たるかどうかはある意味どうでもよく、その時々の天候に合わせて我々はしぶとく生きていくだけのことなのさ。

2016-11-23

寒気南下中

















日中は風が強かったもののすこぶる天気良く、絶好のピクニック日和だった。
訪れた公園は大型遊具もあるが、広い芝生広場や公園を取り囲む山を巡るハイキングコースもあって、いろいろな楽しみ方ができるのがいい。
まずは皆でポカポカ陽気のもと弁当を食べ、一服した後ハイキングコースへ。
ハイキングコースは一面アベマキやコナラの落ち葉で覆われ、それをカサカサと踏み鳴らしながら歩いて行く。ドングリもいたるところに落ちていて、それを拾い集めながら歩いて行くのでちっとも進まないが、ツヤツヤに光るドングリを見つけるととても幸せな気分になるのは僕だけだろうか。娘たちも僕に負けじとドングリ採集が好きなので良いものがあれば片っ端からポケットに突っ込んでゆく。ポケットはすぐに一杯になったが今度は袋を出して拾い始めるから妻は呆れてしまって『家の中に持ち込んじゃいかん!』と注意してたな。実際我が家はそこらじゅうに様々な木の種が転がっていて、特にドングリが多い。だから妻がイラついているのさ。
満足するまでドングリを拾ったら大型遊具に登って遊んだり、そこらじゅうを駆け回ってヘトヘトに。いい運動だよ。
公園から帰る頃になると急に冷え込んできた。家に帰ってからはさらに冷え込みが増していて底冷えする感じだ。
明日は東京でも積雪の可能性があるという。
20℃を越す陽気と思えば、真冬並みの寒気の南下だ。まったく気まぐれな天気だね。

2016-11-22

フクシマ再び

















げに恐ろしきは地震・津波なり。
よもやまた福島でこんな大きな地震が起きるとは思わなかった。という考え自体が油断に他ならないことを教えられた思いだ。
時間が6時頃ということもあり、驚いて跳び起きた人も多かったんじゃないだろうか。地震・津波の被害自体は大したことなく済んだようだが、それもあの巨大地震を経験した所だからそれくらいのことで済んだのだろう。教訓を生かせたということだね。
それにしても最近各地で地震が多い。先日も和歌山であったばかりだし、なにやら不気味な感じがしてならない。
これらの地震が、来るべき東海・東南海地震の前触れでなければいいが・・と願うばかりだが、それは誰にも分からない。
ただ心構えだけは常に怠らず保っておこうと考えているものの、果たして今日それができていたかどうかは疑問だ。
今日のようなことが実際に自分に起こったらどう行動すべきか?日頃から考えておかねばならないことだ。

2016-11-21

そろそろか・・






















娘たちと同じ登校班の子がインフルエンザになった。幼稚園に通う妹が先に発症し、それが移ったらしい。
いよいよそんな季節になってきたんだ。
この辺りの幼稚園や小学校ではおたふくにマイコプラズマ、そしてインフルエンザが流行っていて、そのどれもが感染力が強力で罹患するとキツイものばかりだ。
今のところ我が家は単なる風邪程度で済んでいるので助かっているが、引き続き油断はできない。特に今は義母が滞在中なので、もし移しでもしたら大変なことになる。とは言ってもさっきも書いた通り感染力が強力なものばかりなので、防ぎきる自信もない。
とにかく基礎体力だけは落とさないよう、バランスのとれた食事をし、できるだけ眠るよう心がけている。それでもなお罹患してしまったら、運が悪かったとして病院に行くしかないね。もちろんそうならないことを願うけど。

2016-11-20

ちょっと早いThanks giving

















Thanks giving dayはもっと後だが、我が家族の都合などで今日Thanks giving partyを開くことになった。もちろんメインは七面鳥だが、近くにコストコができたので入手も簡単。二日ほど前に冷凍のものを買ってきて、水に漬けてゆっくり解凍し、仕込みを行うという段取りだ。
朝から妻と義母は七面鳥の仕込みや、デザートのパイ作り、その他の料理の準備で大忙し。僕も掃除・片付けなどをして側面からのお手伝い。
夕方、皆が集まりpartyの始まりだ。とても美味そうに焼き上がった七面鳥の切り分けは僕の仕事。当たり前だがローストチキンと違って七面鳥はやっぱ大きいね。切り分けて行くと大皿2皿分になったからね。これだけあれば皆のお腹に十分だろう。
皆で食卓を囲んでわいわい話しながら食べるのは楽しいもんだね。年にそう何回もすることじゃないけど、こういった機会はやっぱ必要だと思う。妻や義母の奮闘のおかげで非常に楽しいひと時を皆で過ごすことができました。
今年のThanks givingも大成功ということで、頑張ってくれた妻や義母に、ありがとう。そしてお疲れ様でした。

2016-11-19

とある休日の目覚め

















朝7時、ニワトリたちの騒がしい鳴き声で目が覚めた。ほっておけばそのうち鳴き止むだろうと思っていたが、5分経ってもコケ〜コッコッコッコ!と繰り返し、喧しいのなんの。たまらず2階から駆け降り、ニワトリ小屋からケージの方に移したよ。
どのみち娘たちが子供会の行事で学校に行かねばならないので、ちょうど起きる時間だったとはいえ、あまりよい目覚め方ではなかったな。ま、これも我が家では普通のことだけど・・。
しかし休日に雨に降られるのは困ったね。外ではやらねばならないことがたくさんあるんだけど、あれだけ降っちゃうと畑はベタベタで土はいじれないし、草も雨滴で濡れていて草刈りもできない。なので庭木の剪定をしたり、食べ頃となったみかんを収穫したりとやれることから片付けている。
明日は晴れて暖かくなるというから、午前中を中心にたっぷり仕事ができそうだ。

2016-11-18

初霜

















今朝、久しぶりに膝の古傷がズキズキと痛み、いよいよ冬がすぐそこまで来ていることを感じさせた。
Jackieを連れ堤防を駆け上がると、吐き息はかすかに白く、薄いウィンドブレーカーを通して冷たい空気が身体に沁み入ってくるようだ。堤防の裾あたりを見ると白っぽくなっているところがある。
よもや『霜か・・』と堤防を駆け下りて見てみると、わずかな部分ではあったが霜が降りていた。毎年地方気象台が出す『初霜』情報は、我が家で霜が観測されてからずいぶん後になる。それは我が家は川筋でよく風が通るから霜が降りるのが早いと勝手に解釈しているが、実際はどうなんだろう?
表立っては見えないが、冬は確実に近づいているんだね。

2016-11-17

感じ方

















福岡市博多駅前交差点が突如陥没し、巨大な穴が開いたことに驚いた人も多いだろうが、あんな大きな穴が空いたにもかかわらず陥没事故発生からちょうど一週間で平常通りの状態に戻ったことに、またびっくりした人も多いだろう。
大穴に流し込んだコンクリートの材質など僕自身気になることも多いが、それよりもこの事故に対する迅速な復旧作業に妻や義母は大いに驚き、こんなことは日本人にしかできないだろうと感心している。
そう言われるとなるほどそうか、と思うが、なんかそんなこと当たり前のようにしか感じなくなってしまっている。
確かにあんな巨大な穴をたった一週間で何事もなかったかのように復旧してしまうなんて、すごいことだよね。復旧の様子を定点カメラで撮影した動画を早送りでみると、まるで働きアリがよってたかって何かをしているようにも見え、日本人というものを暗示しているようにも感じる。そんな様子が妻や義母にとっては尋常ならざるものとして見えるようだ。
こうやって、一つの事象に対する感じ方は人それぞれ。当然と思っていたことが人から見れば異常であったりまさに多種多様。今はそういった違いを認める力が試される時代だ。

2016-11-16

明け方の月

















心地よい冷え込みで明けた朝、西の空を望めば大きな月が白く輝き、まるで青く澄んだ空から去るのを惜しんでいるかのようだ。
夏の早朝の爽快な感じも愛してやまないが、だんだんと寒さが増すにつれ冴え渡ってくる冬の朝もまた格別にいいものだ。
我が家にはJackieがいるからこうやって毎朝必ず散歩に出て日々の変化を身体で感じ取ることができるが、そうでない人にとってはいつもと変わらぬ朝なのかもしれない。
朝日を浴びると気持ちが高ぶり自然とやる気が湧いてくる。大切なのはそういった感覚を知ることだ。日々繰り返される何気ない日常も、ふと視線を変えれば面白いことや楽しいことがいっぱいある。皆それに気付いていないだけだろう。
自分も含め、もっと物事を味わう余裕があれば、日々の生活の豊かさも増すだろうにね。

2016-11-15

一憂二憂

















毎日ニュースの話題はトランプのことばかり、パリ協定やTPPなど彼の判断によって今後が左右される案件が多いのは理解できるが、少しほっといたらどうかね?
結局のところあーだこーだと心配していても、相手がどう出るかわからない以上騒ぎ立てるだけ無駄というもの、それよりも日本として今後どうすべきかという態度を見せるべきだろう。アメリカの顔色を窺ってからの行動では他国から嘲笑されるし、信頼も得られない。
態度をはっきりさせることは日本が最も苦手とするところだろうが、言うべき時に言わないでこの国の未来はない。
『アメリカは今こういう状況だが、日本としてはこうするつもりだ』くらいのことを言えんのやろか?
外交が駆け引きとするなら安直な合意ばかり求めないで、混乱している今がチャンスとばかりに出し抜いてやればいいのさ。そんなこともできずに外交なんてよく言ったもんだよ。
いつの間にか外交が、お伺いを立て了解を得るだけの茶番に成り下がってしまった。
トランプばかりに気を取られず、これを機に日本の立ち位置を再確認すべきだ。

2016-11-14

天皇譲位














この問題に関して政府は有識者会議なるものをして、その道の専門家から様々な意見を聞いているが、専門家や有識者と言われる人ほど一般常識を欠いた人が多いので注意しなければならない。彼らはごくごく狭い領域においてはなるほど有識者であり、専門家であるかもしれないが、大局的な見地から物事を見る器を持つ人はごく稀だろう。残念なことに彼らを取り巻く連中が『先生、先生』などとチヤホヤするものだから己を過信し、『俺はすごいんだ!』と勘違いしている輩が非常に多い。
なおかつ彼らの言動を聞いていると、自分も国民の一人であることを忘れているような口ぶりで話すので困ったもんだと思う。
自分の意見を持ち、それを述べることは非常に大切なことだと思う。しかしながら権威付けられた意見は世論を離れ、一般常識とはかけ離れた場所で展開し不毛な論争を繰り返す。
こいつらが出しゃばると物事が余計にややこしくなっていけないよね。

2016-11-13

フリーな休日

















今日は久しぶりに何の予定もないフリーな日曜日。朝6時半には小学校で行われる防災訓練への参加を呼びかける有線放送で目が覚めてしまったが、ここのところほぼ毎週末ごとに学校へ行っていたので、いい加減うんざりして防災訓練への参加は割愛させてもらった。本来なら参加したいところなんだけど、2ヶ月に一回くらいフリーな休日をもらってもいいだろう。9月以降運動会や学校参観日などいくら何でも行事を詰め込みすぎだと思う。やっぱ運動会くらいは5月に変更して行事の偏りを是正すべきじゃないかな。

そのフリーな休日はあまりにもお天気が良かったので、皆で公園へ。
ぽかぽか陽気の中、紅葉し始めた木々に囲まれてのお弁当は格別だ。こんな日はこうやってピクニックするに限る。
娘たちとバトミントンやバレーボールをしながら大いに楽しみ、軽く汗も流せました。公園に来ること自体が久しぶりだったので、娘たちも喜んでいたよ。
結局家族サービスで終わった休日だったが、充実した一日でもあったな。

2016-11-12

タマネギ植えたった

















9月の日照不足の影響でタマネギの苗がベト病に侵され、例年よりも出荷量が少ないため店頭に出されるとすぐに売り切れてしまう状況が続いているという。確実に手に入れたければ開店前から並ばないといけないらしいが自分にそんな時間の余裕はないので、親父殿に自分の分も便乗して頼んでおいた。手に入れたのは晩生の『モミジ』で、その数300本。そう聞くと多いように思うが、実際収穫できるのは7〜8割程度で、しかも大小のばらつきが大きいからそんなに多くは感じない。
この春に収穫したタマネギは何が悪かったのか半数以上がトウ立ちしてしまい、出来としては残念な結果だったので、来春は良い出来であるよう願いたいね。そうなるよう頑張っていはいるが、なにぶん天候などに左右されるから難しいよ。

2016-11-11

襲撃その後

















昨夜も時折Jackieが闇に向かって吠えていたので、おそらくニワトリ襲って味をしめたキツネが徘徊していたものと思われる。ただ、生き残ったニワトリ2羽は僕が作った高床式の頑丈なニワトリ小屋に朝になるまで入れてあるので、襲われることはないだろう。このニワトリ小屋を壊せるものはクマくらいしかいないからね。
生き残った2羽のうち1羽は無傷で元気だが、辛くも難を逃れて隠れていた1羽は左の羽を噛まれたようで、ひょっとしたら骨が折れているかもしれない。羽をパッと広げられないのでうまくバランスが取れず、ぽてっとコケたりもするが時間をかけて養生すれば完治するだろう。
ああ見えてニワトリたちはそんなヤワじゃないからね。