2016-12-30

待ちくたびれて候

















妻子が無事帰国した。
ただ、シアトルからの飛行機の到着が遅れたために成田での国内線乗り継ぎが間に合わず、18時10分着の予定が20時10分着となり、すでに空港に向かっていた僕は2時間の待ちぼうけを喰らうことになってしまった。
年末のセントレアはさすがに人出が多く、たくさんの荷物を抱えた疲れた表情の人々がせわしなく行き交っている。時間つぶしのためにスカイデッキに行ってみるも冷たい強風が吹き付け、とても発着する飛行機を見ている余裕などない。ならばと時間があるときは必ずのぞいていたアジアン雑貨の店へ行ってみたが、残念なことに雑多な感じの店は無くなり、小綺麗な小物の店に変わっていた。これはちょっとショックだったな。
さて、国内線到着ロビーに20時前からスタンバイして待っていたが、あろうことかこの便も到着が遅れ30分ほど余分に待たされてしまった。
結局家に帰り着いたのが22時半頃。何かと忙しい師走に2時間以上もボケーっと待っていたのはもったいなかったな。仕方ないけどね。

2016-12-29

大詰め

















明日夕方に妻子が帰国するので、それまでに何としても大方の掃除はやっておかないといけない。なので今日も9時から夕方6時半まで昼食時間を除きほぼぶっ通しで作業し、大いにくたびれました。
 掃除でまず取り掛かったのがキッチン周りだったので、これが結構時間がかかった。まずは換気扇をバラして油でベトつく部品を歯ブラシを使い洗い油でゴシゴシ磨いてゆく。さすがの洗い油でも頑固にこびりついた油汚れはなかなか落ちないので手間がかかる。これらを洗い終わったら次はガス台の掃除に取り掛かり、ここも汚れがひどいのでさらに手間を食う。その他ガス台周辺の壁紙などもシミの部分を歯ブラシでこすって丁寧に汚れを落としてゆく。結局なんだかんだやっていたらキッチン周りだけで15時近くになってしまった。でも時間をかけたおかげでずいぶんきれいになったよ。
キッチン周りが終わったら次は掃除機で1階を重点的に攻めていく。ほぼ1階部分を終えたところで今日はタイムアウト。
それでも作業前に自分で立てた計画以上に仕事が進んだので上出来だと思う。
明日は空港へ行く時間を逆算して段取りよく掃除をし、大晦日にはしなくてもいいよう仕向けたいと思う。

2016-12-28

仕事納め

















今日で2016年の仕事を終えた。
まあ、何かといろいろあったがここまでは無事に乗り切って来れたという感じかな。
仕事納めとはいっても、学校と同じく年度単位で動く仕事がほとんどなので、年が変わるからといって特にどうこうあるわけではない。ひたすら年度末に向かって突き進んでゆくだけだ。

納会を終えて帰宅するとすぐに掃除の続きに取り掛かる。
全ての仕事に優先順位をつけてその段取りで作業を進めるが、今日はまずトイレ掃除から。便器を磨いたりして入念に掃除をし、トイレ掃除が終わると今度は室内の窓拭きだ。
とりあえず18時半まで作業を続け、残りは明日やることに。
天気予報では今後正月過ぎまで天候が良いそうだから外仕事も無難にこなせて助かるね。
こんな天気の良い年越しは久しぶりじゃないかな。
特に元旦は暖かくなるというから、みんなで散歩するのもいいよね。

2016-12-27

風で家が揺れてます

















日が暮れてから雪を降らすようなキチガイ風が吹き荒れている。
家の北側に置いてある自転車がロープで固定してあったにもかかわらず、2度も倒れるほどの強烈な風だ。時折地震かと思うようなズシン!という風圧が家を揺らすので、これで気温が低ければ間違いなく大雪といったところだろう。家の中からも空の唸る音が聞こえるくらいだ。
自転車を頑丈に固定するためしばらく外にいたが、確かに寒気の南下で気温は下がっているものの肌を突き刺すような冷たさはなく、この辺りでは明日午前中には寒気が再び北上するというから、やはり例年より暖かな冬ということだね。
雪が積もることはないと分かっていても、これだけ強風が吹き荒れると不気味なもんだ。
夜が明けて何か飛ばされていないといいんだけどな。
やっぱ心配だからもう一度外の見回りをしてこよう。

2016-12-26

黙考

















普段は感じないが、1人ぼっちになると人の家のあたたかな明かりが目につくようになる。それは電車の車窓からだったり、Jackieの散歩の時だったり様々だ。
『あの明かりの下にはそれぞれの家族があり、生活があり、営みがある。なぜ自分はあの明かりの下にいないんだろう?』という感傷的な思いを、ひとりぼっちだった10代後半から20代前半にかけてはよく感じていた。それは海外を旅している時も同じで、自分は強く闇の中に浮かぶ家々の明かりに惹かれるものがある。
家族を持った今は、まるで心をえぐられるような強い孤独感に苛まれることはなくなったが、その名残だろうかやはり窓から漏れる明かりはどこか心をざわめかせる。
今はそんな機会もほとんど無くなったが、夜の街をあてもなくさまようことが好きだった。歩きながらいろいろなことを考えているほうが、自分の思いを纏めやすかったということもある。
最近は日々の生活に追われ、じっくりと考える時間をあまり持てないでいた。何も考えずとも日々は勝手に過ぎてゆくが、やはり一度立ち止まって考える時間も必要だと思う。
『本当にこれでいいのか?』とね。

2016-12-25

掃除しながらふと考える

















妻や娘たちはクリスマス休暇を楽しんでいるというのに、自分は今日も朝から大掃除。
去年のクリスマスは義母の体調が悪かったので妻子も渡米しなかったが、その時も僕は一生懸命掃除しとったのだ。すると妻が『せっかくの休みなんだから掃除なんかせずに他のことしたら?』と言うのだ。確かにそれは一理ある。でもさ、じゃ今掃除しなかったらいつやるん?いつかは誰かがやらねばならないが、結局それは自分になるので暑くなく畑仕事も少ない今しかないから頑張っとるねん!毎年大晦日前後に帰国して一切大掃除をしない妻がしゃーしゃーとそういうことを言うからムカついたわけ。今日掃除をしながらそんな過ぎ去ったことを思い出してしまったよ。
そりゃ、掃除なんて好んでやりたいわけはない。でも子供の頃からずっと年末には大掃除をして、すっきりしてから新年を迎えてきた。年越し感が年々薄れてゆく中で、自分なりの新年の迎え方はやはりこうなのかな、と思う。
そんな習慣のない中で育った妻がそう思うのは当然なのかもしれない。ストイックなまでに掃除をする必要もないのだろう。ただ、これが自分の流儀なのさ。すべては自分が納得した形で新年を迎えるための演出だ。自分の持つイメージに沿って動いている。それだけのことだ。

2016-12-24

ひとりぼっちのクリスマスケーキ

















今日がクリスマスイブだと気がついたのはだいぶ経ってからのことだった。
妻や娘たちがいなければクリスマスイブなんて全く関係ないからね。だから朝からせっせと窓を外し、窓枠を洗い、窓を磨くといった作業を行い、2階の窓全部と1階の小窓はすべて終えることができた。残るは1階の大窓と室内のもろもろのガラス窓となる。窓拭きも徹底してやっていると時間がかかるもので、窓枠まで全部やろうとすると2日はかかってしまう。今週末が3連休なのはほんとありがたいよ。
夕方、母親から電話があった。
クリスマスイブなのに1人寂しく居ることを気遣ってか、ケーキを持ってきてくれるという。切り分けてもらったケーキと引き換えに、今年獲れた黒豆を渡したよ。これを美味しく煮てもらって、正月に食べるのだ。
今年の黒豆はネズミや虫に喰われたものが多く、あまり良い出来ではなかった。収量も少なかったので足りるかどうか心配だったが、母親曰く『十分』とのこと。
シアトルにいる娘たちも徐々にテンション上がってきているんだろうな・・なんたって一年でいちばんのお楽しみだからね。

2016-12-23

食い逃げカラス

















先日の朝、Jackieの散歩に出ると堤防にみかんの皮が落ちていた。
誰ぞがみかんを盗み食いでもしたのかな?くらいにその時は流していたが、その翌日状況は大きく変わった。
堤防の裾部に植えてある温州みかんの木には、枝が折れんばかりのみかんが生っていて、いよいよ収穫時だな・・と考えていたところだった。そのみかんが何者かによって大量に喰い荒らされていたのだ。初めは人間かとも思ったが、よくよく観察して見ると一部のみかんに残された痕跡は明らかにくちばしでつついた痕で、その大きさからするとカラスの仕業に間違いない。そういえば堤防で最初にみかんの皮を発見した時、6〜7羽のカラスが河川敷の木の上で騒いでいたが、おそらくそれらが犯人だろう。しかしよもやカラスがみかんを食べようなどとは思っていなかったね。しかもその食べ方が凄くて、みかんの外皮に丸窓のような穴を開けた後、その中身を上手にそっくりそのまま食べてしまうという技を持っているようだ。
せっかく楽しみにしていたものをこれ以上喰い荒らされるのはごめんなので、カラスがつつきやすい地面に近いみかんはすべて収穫しておいた。それと近くの木の上や電柱などでカラスを見かけたら、石を投げつけるようなふりをして威嚇するよう心がけている。
一度味をしめるとヤツらは何度でも来るはずだから、そういったことも必要なのさ。

2016-12-22

糸魚川大火

















糸魚川の大火はひどいね。
あれだけの強風だと火は消えないし、どんどん燃え広がるわで歯止めが効かない様だ。
レーダーで雨の状況を見ると、こちらと同様向こうも寒冷前線の通過に伴い結構な雨量が期待できそうなので、これで火の勢いは治るんじゃないかな。そう期待したい。
しかし火は使い方を間違えるととんでもない事態を招くね。いったん勢いを増すともう誰にも止められない。我がもの顔で辺りをうろつき回り、次々と建物を呑み込んでゆく。
火の手が回ればすべてのものを焼き尽くし、次の獲物へと移ってゆく。
どうりで火伏せの神が居るわけだ。
今は我が家も自分1人なので、火の元は十分用心せねばな。

2016-12-21

冬至

















異様に暖かな気温で冬至を迎えた。
朝は7時ごろまで明るくならず、夕方は3時頃には日が傾いてきて気温が下がり始め、4時半にはすっかり暗くなるという日の短さ。外作業を好む自分としては作業時間が短く限られてしまうため、作業をうまく段取りしないとあっという間に日が暮れてしまうという難儀な季節。それも今日を境に徐々に日が伸びてゆくことになる。
畑をやっていると日の有り難みが痛いほどよく分かる。夏至と冬至との日照時間の差は緯度の違いにもよるがこの辺りではおおよそ5時間にもなるので、当然野菜などの生育の差は歴然だ。これからまた日が長くなるにつれ、野菜もよく生長し寒さによって甘味も出てくる。冬至を越えるということはほんとうに嬉しいことなんだよね。
太陽復活へ!そんな神聖な日だ。

1年ぶりの映画館

















ふと思い立ってスターウォーズ・ローグ・ワンを観に行ってきた。
なんの予備知識もなく観に行ったので、初めは時間軸がこんがらがってどういうストーリーの流れだったか把握するのに戸惑ったが、でもすぐに掴めたよ。
映画は妻子が渡米している間くらいしか見るチャンスがないので、とてもいいリフレッシュになる。オンラインでチケット買って驚いたけど、1年ぶりの映画だった。なんで夏に行かなかったのか覚えていないが、疲れたりしてて行く気にならなかったのかもしれない。
スターウォーズは上映し始めたばかりなのに、席はガラガラだった。これにもちょっと驚いた。だって10人もいなかったからね。
まだ『君の名は』を観てないので、観に行って来ようかな。次回は無料で観れるしね。

2016-12-19

アレッポの惨状

















シリア最大と言われた200万人都市のアレッポが廃墟と化し、未だ数万に上る人々が命の危険にさらされている。
ロシアの強力な支援を受けたシリア政府軍が街のほぼ全てを制圧し、反政府勢力が敗走しつつあるためその巻き添えを食う形で住民たちが混乱に陥っているのだ。
当初アサド政権は崩壊寸前にまで追い込まれていた。そのトドメを刺すべきアメリカが土壇場で尻込みしたため、その弱気をロシアに付け込まれアサド政権が息を吹き返してしまったのだ。
正直なところこれらはあくまでも結果論で、アメリカが武力行使をしアサド政権を崩壊させていたら現状より良かったのか?と言えば、今以上の混乱に陥っていたかもしれないのでなんとも言い難いところだ。
ただ、現状数万の人々が危険にさらされているのは事実であり、国益云々よりもまず救済する道を探らねばならないが、ここでも大国の思惑が優先され時間ばかりが過ぎてゆく。その間にも多くの死者が出ているというのにだ!
国連はパンギムンの馬鹿者のせいでされにその存在意義を失い。大国の私物と化している。
見よ、シリアの人々を。いま泣き叫んでいる若者たちは全てを失い怒りに満ち満ちている。彼らは将来侵略国家としてのロシアと、自分たちを見捨てた国家としてのアメリカに対してなんらかの方法で復讐を試みるだろう。
彼らの生活を奪い、混乱に陥れた罪は重い。いずれその代償を払う日が訪れるはずだ。

2016-12-18

なんだかんだと大忙し

















妻子が渡米し、ゆっくりできるかと思いきや、そうは問屋が許さない。
まず朝7時、ニワトリの鳴き声で目を覚まし、あまりにうるさいので小屋からケージへ移しに外に出る。冷え込みはそれほどでもなく、空には雲ひとつない。よく晴れそうだ。
二度寝でもしてやれと再び布団に入ったのもつかの間、7時半に今度は別のニワトリが鳴き出して諦めた。ニワトリたちにつられてJackieもそわそわし出したので散歩に行くことに。
散歩から帰るとなぜか風呂掃除を始めてしまい、やりだすと徹底的にやらないと気が済まないので、カビキラー持ち出して1時間近くやっていたな。その後は天気がいいので布団を干すことにして、妻たちの枕カバーやバスタオルを洗濯し、いつもの買い物に。
1人で買い物に行ってもつまらんもんだね。やっぱ娘と一緒だと楽しいな。
買い物から帰ってきてからやっとこさ朝食だ。もう12時過ぎとったけど・・
30分で食事を済ませ、外に出て黒豆を鞘から取り出す作業に取り掛かる。これをなんとか日暮れまでに終わらせ、暗くなる前にブロッコリーや白菜にかけてあった虫除けのネットを片付ける。それら作業の合間には2階を掃除機かけたり布団を叩いて片付けたりと、ほんとまあ、とんでもなく忙しかった。
そんでもって夕食もいっぺんにたくさん作ったりしてたので、ほぼ12時間ぶっ通しで働きました。その甲斐もあって、なんとか自分で設定したノルマを果たすことができたよ。
でもちょっとハード過ぎたので、来週末は少し軽めに行こうと思う。


2016-12-17

妻子離日

















クリスマスをシアトルで過ごすため、妻子がセントレアから飛び立って行った。
今回は年末の帰国までの2週間ほどの旅だ。
娘たちは昨日から興奮していて、昨夜はあまり寝れなかったと言っていた。そりゃ、クリスマスにはたくさんのプレゼントがもらえるし、いとこたちとも久しぶりに会うので興奮するだろう。大いに楽しんできてほしい。
一方、毎度のことで皆が去った家はとても静かで空虚感が満ちている。当然5人と1人では生活リズムが違うので、まずはそこを修正していかないといけない。
毎度のこととは言え、なかなかこの切り替え作業が難しい。一度軌道に乗ってしまえば楽なんだけどね。

2016-12-16

離日前夜

















明日の離日を控え、家の中はぐちゃぐちゃ状態だ。
和室には大きなスーツケースが置かれ、すでにパンパンに詰め込んである。
夏と違い冬に旅をすると服がかさばるため、荷物量がぐっと増える。それが4人分となると膨大な量だ。
機内預けの大型スーツケースに加え、手荷物持ち込み用のバックパックにはスナックを始めカードゲームや絵本など、機内で娘たちが退屈しないような準備を詰め込んである。
10時間ちょいの空の旅も、妻に言わせると娘たちが小さかった時と比べずいぶん早く感じるそうだ。それだけ昔は大変だったということで、今ではすっかり手がかからなくなりめちゃ楽になったらしい。それでも準備せねばならぬことは山ほどあるので、はたから見ているとすごく大変そうだけどね。
さすがの妻も気が立っていて、娘たちの動きが鈍いとHurry up!とまくし立てていた。
今晩はゆっくり寝て、明日のフライトに備えてほしい。

2016-12-15

都へ

















新幹線は薄く雪を被った伊吹山の麓を抜け、一路京都へと向かう。
京都を訪れるのは何年ぶりだろうか・・20年ぶりかもしれない。そう思い返してそんなに長く来ていなかったことに、逆に驚いてしまった。
神社仏閣などの古刹にはもちろん興味があり訪れたいとは常々思ってはいるが、駐車料金に拝観料など、免税されているくせにやたらと暴利を貪ろうとする腐った奴らの総本山でもあるので、敢えて行きたくないという思いもあって複雑だ。
今回は仕事で訪れたので一切観光せず、目一杯仕事を頑張り、そのまんまとって返したので京都を訪れたという感はほとんど無い。
おそらく来週も数回行かねばならないと思うが、古都風情を味わう余裕は残念ながら無さそうだな。

2016-12-14

鳥インフルエンザの脅威

















東山動物園でも鳥インフルエンザ発症とは驚きだ。
まあ野鳥の侵入はどうやっても防げないので、発症すべくして発症したとも言えるが、我が家にとっては対岸の火事ではない。表の川にはこの時期カモやシラサギ、アオサギなどの野鳥が集い、ヒヨドリやムクドリといった群れなす鳥たちも多くいる。それらの中に鳥インフルエンザ陽性のものがいたら一気に広がる可能性もある。ご存知の通り我が家にはニワトリが2羽に減ってしまったが健在で、一応野鳥との接触がないようネットで囲まれたところで飼ってはいるが、万全ではない。寒くなったこの時期はスズメの侵入はあまり見られないが、暖かくなってくるとどこからともなく忍び込んで餌をくすねてゆく。その時に糞もするのでそこから感染してしまう恐れは十分ある。
三重県でもオオタカの死骸から陽性反応が出たという。自然界ではすでに広範に渡って感染が広がっていて、それを我々が把握できないでいるだけかもしれない。
今後は散歩の折などに野鳥の様子などを観察し、死んでいるものがいないかなど気をつけてゆこうと思う。もしそれらしい死骸を見つけたら、すぐに県に連絡だな。

2016-12-13

晴耕雨読

















冷たい雨の一日。
朝から日差しもなく、気温も上がらず、いまいちモチベーションも上がらない日。
寒くても朝からパリッと晴れると俄然やる気が出るのだが、今日のような重たい朝は苦手だな。
日の光を浴びないせいかいつまでも眠気が残り、思考が緩慢になる。これから寒気が南下する日にはこういった日が続くのだ。
晴耕雨読
こんな生活が送れたらなんと幸せなことかと思う。
現代社会では晴雨関係なく働き、本を読む暇もない。我々は実に多くのものと引き換えに心のゆとりを手放してきた。機械化自動化が進み時間にゆとりができるはずが、どういうわけか逆に時間を失い、己を見失っている。
いかん、こういう天気は人を内向的にさせる。早く闇を照らす光が戻らぬものかね。

2016-12-12

寒さ厳し

















昨日の初氷に続き、今朝はそれを超える冷え込みでかなりの寒さだった。
庭のホースの水も氷りつき、いよいよ元栓から閉めとかないといけなくなった。
今までは夜になってもホットカーペットさえあればなんとか凌げたが、今日はさすがにダメだ。なのでエアコンつけてるよ。
こう冷え込んでくると気持ちいいのがお風呂だが、風呂にも発汗系の入湯材を入れてポカポカ感が長く続くようにしている。
最近は次女と三女に挟まれて寝ているが、ほんと子供って暖かくていいよ〜。みんなよりだいぶ遅く布団に入ってもすでに布団が温められているので、布団の冷たさを味わうことはないし。ずっとほっこり感があってよく眠れる。それは次女と三女も同じだろう。
アメリカでは子供は子供部屋で一人で寝かされるのが一般的だ。 妻もそうやって育ったという。それは子供の独立性を養うためだというが、僕はそうは思わない。お互いの肌の温もりを感じて寝ることほど安らかなことはないだろう。その感覚こそが家族そのものを表していると思うし、娘たちにもその感覚を忘れずに憶えていてほしいと願っている。

2016-12-11

初氷

















今冬一の冷え込みで迎えた朝、外は零下になったらしく一部で氷が張っていた。
この季節まで頑張ってきたトマトやピーマンなども、さすがに零下の冷え込みには耐えきれずに茶色く変色しうなだれていた。やはりここが境目だね。
まだ青い実をいっぱいつけていたトマトだったが、これ以上残して置いても赤く熟すまでに変色して腐ってしまうだろう。そこで多くの実を収穫させてくれたことを感謝しつつ、枝を払い根元から引き抜いて処分した。トマトを取り除いた後は改めて施肥をして耕し、ホウレン草の種を蒔こうと思う。
暖かいと思っていた冬もこうやって徐々に寒さを増し、本格的な冬へと向かってゆくんだね。

2016-12-10

今年最後の草刈り作業

















先週末に刈り残していた堤防斜面部分の草刈り作業を寒風吹きすさぶ中、敢行した。
もうやらないで済ませようかという誘惑にもかられたが、春先の苦労を思えば今やっておいた方が結果的に楽ができると判断し、いざ作業開始。
斜面部分なので足元が滑りやすく体勢も悪い中での作業だけに、細心の注意を払って慌てず作業を進めてゆく。刈り残し部分はそう広くない面積なので1時間ほどで作業終了。
おそらく今年はこれ以上草刈りを行うことは無いと思うので、作業終了後にヘッドの駆動部をバラして汚れを落とし、グリスアップして再度組み上げ、4サイクルのエンジンなのでエンジンオイルも交換してから物置に収納しておいた。こうしておけば春先の草刈り作業で気持ち良く草刈り機を使うことができるだろう。
1年間頑張ってくれた草刈り機にはほんと感謝したい。

2016-12-09

パクさん断崖?

















韓国の朴槿恵大統領の弾劾議案が可決され、大統領職を追われることになった。
今後弾劾決議の妥当性を審議して罷免するかどうか再び問われることになるが、その間韓国の混乱が続くことになる。まあ、実際どうでもいいんだけど・・
しかしなんか今回の流れは腑に落ちないものを感じる。
明らかに朴一派を標的とした失脚劇であり、その劇場に招かれた観客たち、つまり国民らは巧みに操られシナリオ通りの動きをしている。
いくら朴槿恵が辞めたところで韓国の持つ暗い根の部分は何も変わらないだろう。
違うグループが権力を奪取したところで再び権力闘争が始まり混乱はさらなる混乱を呼ぶことになる。
この混乱ぶりを北からニヤニヤしながら見ている連中がいる。
それは北朝鮮だけではないぞ、さらに北の中国もだ。
汚職や職権乱用の追求もいいけど、もう少し北方面に対する警戒感を持った方がいいんじゃないかね。
余計なお世話だけど。

2016-12-08

75年目の真珠湾

















毎年この日を迎えるといろいろな思いがよぎる。
特に今年はトランプが大統領に当選し、年明け1月から本当の大統領になってしまう。
彼の出方は不明なことばかりで、世界はその動向と言動を注視しているような状態だ。彼はそれを知っていて敢えて挑発するようなことを行なっているから、危険度は増すばかりだ。
そのトランプの保護主義政策を筆頭に、世界各地では保守系の政党が台頭し保護主義が広まりつつある。この風潮にきな臭いものを感じているのは僕だけではないだろう。
自らを守るために他の犠牲を厭わないような保護主義が蔓延すれば、いずれ衝突が起きのっぴきならない状況に陥ってしまうのではないか、そう危惧している。
すでに我々は2度の世界大戦を経験しているが、そのどちらの大戦争もいざ戦争が始まるまではこれほど悲惨な終わりの無い戦いになるとは誰も思っていなかったはずだ。
今の世界もそうじゃないか。
第3次世界大戦が起きるかも?という人もいるが、まさか本当に起こるとは思っていないだろう。そこが怖いと思う。
まさか、まさかと言っているうちに、そのまさかになってしまうことは十分にあり得るのだ。
我々は常にアンテナを立て、そのあたりの状況を注視していなくてはならない。
手遅れにならないためにも。

2016-12-07

寒暖

















12月らしい冷え込みだ。
夜明け前、外に出ると空気はピリリと締まり、指先はジンと痛みを感じる。
『早く出してくれよ〜』とせがむニワトリたちを小屋からケージへと移し、餌をやる。
不思議なのはキツネに襲われ4羽から2羽に減ったのに、食べる餌の量があまり変わらないことだ。それだけ残った2羽が食べているのだろうが、ちょっと食べ過ぎとちゃうかな。
よく食べるといえばJackieもここのところよく食べる。餌の量は決めてあるので余分にやることはしないが、与えるとすぐに食べきってしまうほど。例年季節の変わり目などは体調が悪いのか餌を残すことも見受けられたが、今年はそんなことがほとんどなかったように思う。それだけJackieも調子の良い1年だったということだろう。もうおばあさんの領域に入ったJackieだけど散歩の時は元気よくグイグイ引っ張ってゆくし、まだまだ大丈夫そうで頼もしい。
こういう勢いがあるって感じは自分も元気になっていいよね。

2016-12-06

待合室物語

















今晩、娘たち3人がB型肝炎の予防接種を受けてきた際のことだ。
その前になぜB型肝炎の予防接種をわざわざ受けに行ったかについて触れねばなるまい。
国内であればわざわざB型肝炎の予防接種を受ける必要はないのだが、アメリカの学校に通おうとする場合、必要提出書類の中に各種の予防接種を受けたという証明が必要で、そこにB型肝炎の予防接種も必須項目として上がっているのだ。B型肝炎の予防接種は3回受けねばならず保険も効かないので高いのだが、娘たちが将来的にアメリカの学校に通う可能性がある以上、今のうちに受けておかねばならない。今済ませておけば後になって慌てる必要はないからね。

そう、その予防接種を受けるため予約していた時間に行くと、病院の待合は高熱で寝転んでいる子、ボウルを抱えて臨戦体制でいる子、隔離されたスペースでは頬のあたりを腫らしたおたふく風邪の子がいたりして、あらゆるウィルスが漂っているような状況だったらしい。単に予防接種受けに行っただけなのに何らかのウィルスをもらってしまってはかなわないので、予防接種が終わり次第逃げるようにして帰ってきたというが、全く恐ろしい話だ。今後はさらに病気が蔓延するだろうから、そういうところに行かなくても済むような対策を心がけたい。

2016-12-05

霧中

















暖かな雨が止んだ夜明け、周囲は深い霧に包まれた。
何年かに一度というくらいの濃い霧で、ピーク時は50m先も見えないほど。
しかしなんて美しい光景だろうか・・
夢中になって写真を撮りまくってみたが、この霧の良さを表す写真をなかなか撮ることができなかった。
冬の朝とは思えないほど空気はしっとりと濡れ、大きく息を吸うと心地よく感じる。
Jackieを連れ堤防を歩いていると、突如霧の中から白鷺が大きな翼を広げふわりと舞い降りてきた。向こうからもこちらが見えなかったのだろう、驚いたように羽ばたくと再び白く霞んだ霧の中に吸い込まれて行った。
全てが絵画のようだ・・そう思った。
この美しい霧が晴れるのが惜しかったが、霧散するからこそ価値があるとも思う。
次にこんな光景が見られるのはいつのことだろう。また一つ楽しみが増えたよ。

2016-12-04

感覚的なもの

















12月に入ったというのに暖かい日が続いている。
天気予報などでは平年より暖かくなるようなことを言っているが、自分の感覚的な面から言えばこれほど暖かい冬は未だなかったと感じている。
それは身を取り巻く様々な状況から肌で感じることで、例えばモンシロチョウやバッタがまだ活動していたり、とっくに姿を消していなければならないはずの我が天敵ウリハムシが正月菜を食い荒らしていたり、表の川の水位が下がるのと同じくしてどこかへ移動するはずのメダカたちが、今もそのまま川岸のごく浅い場所に留まっていたりと、今冬はどうも妙なことが多い。
これらはあくまでも僕個人の感じ方なので人それぞれ受け止め方は違うだろうが、今までのところかなり暖かいのは間違いない。ただそれがいつまで続くか?は誰にも分からず、そうやって油断していたら大寒波が南下して大雪になったりするかもしれないよね。

2016-12-03

草刈り疲れ

















おそらく今年最後になる草刈りを午後2時からすっかり暗くなった5時ごろまで敢行。
給油以外はほぼぶっ続けで作業したので、むちゃくちゃ疲れました。
本来10〜11月中にやっておくべき作業だが、ずっとなんらかの用事があって手をつけることができなかった。草を刈った場所は堤防や河川敷なので、敢えてやらなければならないという所ではないものの、年内中に草を刈っておかねば来春の草刈り作業で大変な苦労をすることは今年勉強した。というのも背丈以上に成長したススキやセイタカアワダチソウなどが冬の間に雪の重みなどで倒れ、春になるとその隙間から草が生えるので簡単に根元から薙ぎ払うことができず、非常に厄介なことになる。その教訓を踏まえいま刈っておくことにしたのだ。
そうはいっても久しぶりの草刈り作業で身体のあちこちが痛い。今日はしっかりストレッチして寝ないとな・・

2016-12-02

今度は妻が・・

















学校を休んでいた長女がなんとか回復し、学校へ行くようになったと思ったら今度は妻がダウンだよ。といっても寝たきりになるほどひどくはないが、2日間ほどまともに食事を摂れていない。症状は長女とまったく同じで熱はなく、ただ何か食べると腹痛を伴う下痢に襲われ出てしまうという感じ。おそらくは長女から移ったのだろう。その長女も夕食を摂った後また腹の具合がおかしいと言い出し、まるで終わりがない。
妻は19時前にはベットに入り養生している。
三女は相変わらす鼻を垂らしているし、自分も昨日は頭痛で今日は腹がぎゅうぎゅうと音を立て怪しい感じ。でも次女だけはほんと不思議なことにケロッとしてんだよね。どんだけ身体強いんやろか。
まずはこの厄介な胃腸風邪を我が家から追い出したいね。

2016-12-01

はや師走

















なんとまあ、もう師走だよ。
とてもあとひと月で正月とは思えない。
なんだか暦ばかりが先行してどんどん過ぎてゆくが、ちっとも心が追いつかない感じ。
そういった状況がもう何年も続いている。
子供の頃はあんなに待ち遠しかった年末と正月が、いざ大人になってみるといとも簡単にやってくるのでとまどいを感じるほどだ。
『娘たちはどう感じてるのかな?』と思うものの、本人たちはアメリカでクリスマスを過ごした後に怒涛の勢いで正月を迎えるということを繰り返しているので、そういうものだとしか思っていないのかもしれない。
さあ、年末に向け徐々に心の準備をしていかないと。なにせやることがいっぱいあるからね。