2013-05-30

それでも食べる















予約通り朝8時前に病院を訪れると、いつもはマスクをしたり洗面器を抱えた子供達でいっぱいの待合室もがらんとしてほとんど人がいない。診察券を出し、体温を計り終えるとすぐに呼び出しがあってそのまま診察室に。まったく待ち時間がない。
医者にここ数日の三女の体調の変化を伝えると、いろいろ触診をした後『う〜ん、おそらくは胃腸風邪と思われますが、便に血が混じるということが気になりますね。なので抗生剤を4日分処方しときます。これで様子を見て、変化が無いようだったり悪化するようならまた来て下さい』という診察結果だった。おそらくはそうなるだろうと思っていたので薬を貰って帰り、さっそく三女に飲ませてみた。
その後も三女は下痢を繰り返し、その度にシャワーでお尻を洗わないといけないので手間は手間だが、お尻の荒れを治すためにはこれしか無いので仕方なし。
寝る直前にも下痢をしたが、若干改善しているようには見える。血ももう混じっていない。しかし三女は下痢をしててもよく食べる。よく食べるからまた下痢の頻度も多くなるが、これは食べぬよりは食べる方がいいだろうということにしておいた。下痢さえしていなければまったくの健康体にしか見えないからね。
さあ、この下痢がいつまで続くか分からんが出来るだけ早く治まってほしいものだ。

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