2011-01-06

38


38になった。
ついこの間『37になった』と書いたばかりなのにもう38だ。と言ってこれは数字上だけのことなので大した意味は無い。38でも39でも40でも僕にとっては何でも良い。しかしこの38歳はひとつの節目になるのだけは確かだ。5月には3人目の出産が予定され、また新たな父親として成長せねばならない。31歳の時に長女を迎え、33歳で次女を迎えた。そして少し間を置いて新たな命を迎える。
長女も次女も成長し、良いお姉ちゃんとして僕らを助けてくれるだろう。疲れてイラつくときも腹の立つときもあると思うが、小さな身体に宿った大きな命はそんなもの軽々と超越し、僕らを導いてゆく。
僕は子供を育てようとは思わない。育てているという実感も無い。
彼女らは勝手に大きくなり、日々大人が作った世界に順応しようと学習している。
僕はただそれに、問答無用に引っ張られているだけに過ぎない。
娘達との生活を通して僕が言えることは、『子が親を育てる』ということだ。子に育てられ、親は強くなれる。

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