2013-04-08

入学式














次女が小学1年生になった。
長女の時は分からない事ばかりで何かにつけ戸惑った記憶があるが、今回は大まかな流れを知っているのでうろたえる事も無い。ただのんびり屋の次女が明朝からちゃんと朝ご飯を食べてちゃちゃっと用意をし、長女に遅れることなく登校できるかどうか、非常に不安である。なんせ本人は今朝も8時まで寝とったからね。明日は余裕を持って6時に起こす予定。さて、できるかな〜
今回の入学式はたくさん居る来賓に話す機会を与えず、時間を圧縮して執り行ってくれ好感を持てた。それでいい。だれかも知らんおっさんの、これまた型にはまったつまらん挨拶などに興味は無い。聞いていて辛いだけだ。6年生が1年生のために歌を歌ってくれたが、こういう子供達が行う演出の方が心に響くものがあって、とても良く思えた。これからはそういう方面にシフトしてゆくべきだろう。3女の頃はどうなっているだろうね?

ぴかぴかの1年生。さあ、明日からは大変だよ。
なんだかあっという間だったよなー。と、ちょっとしんみり

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