2007-01-06

特別な日?


34歳になった。
それがどうしたと言わんばかりに子供らが泣くわ泣くわ!右腕では赤子が顔を真っ赤にして泣き叫び、左腕では上の子が鼻水と涙でべとべとになりながら喚いている。さすがに最初はイラついたがあまりの激しさに限界線を超えたのだろう、イラつきは消え笑いがこみ上げて来た。アホみたいに大笑いしてると子供らも自然と落ち着いて来て、ようよう泣き止んでくれた。不思議なものだ。始めからそうやって仕組まれていたようだ。自己防衛本能というものだろうか?ならばいつも自然に笑いがこみ上げてくれると、ストレス無く何事もうまくいくだろうに・・

朝起きてすぐに上の子が『Happy birthday daddy!』と言ってくれた時はほんとうにうれしかったな。

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