朝は大体5時半には起きてJackieの散歩をし、それから野菜の収穫をするといった流れで毎日が過ぎてゆくが、ちょうどオクラを穫っている頃にお隣さんの目覚ましが『起きろ、起きろ』と鳴りだすのだ。別にそれ自体はどうでもいいことなのだが、奇妙なのはあれだけアラームが鳴っているにもかかわらずお隣さんが目を覚まさないことだ。どうだろう、お隣さんから僕が立っている畑までは直線距離で30mほどはあるが、それでもアラームの音がはっきりと聞こえるので部屋の中ではさぞかしうるさいはずなのに、それでもお隣さんは起きないようなのだ。長い時など30分ほどもアラームが鳴りっぱなしの時もあり、いくらなんでもそれを長時間聞かされる我が家としては『いい加減目を覚ませよ!』と、言いたくもなるわさ。
それでも昔住んでたアパートでの出来事と比べたら、今回はそのアラームで僕達まで起こされるというほどでは無いので、ましと言えばましなんだけどね。
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