2010-08-02

気と心


感覚的には今日が今年一番の暑さだった。
気温から見るとおそらく現場付近は36℃後半あたりだったかと思うが、今は地表からかなり掘り下げたところでの作業のため風が通らずまさに地獄の暑さだ。おまけに湿度が高かったため汗が噴き出すように出て、あっという間に作業着がずぶ濡れになってしまう。結局4リッター以上の水分を摂ってもまだ足らず、帰宅後に体重を計ってみると激減していたな。それほど体中の水分が奪われたと言うことだろう。
そんな暑さの中でも現場は楽しいもので、から元気を出しておちゃらけてみたり、お互い体調を気遣ってみたりとこんな狭い現場の中でも情緒にあふれている。あったりまえだが、こんな暑さの中での作業が楽なわけはない。正直辛い。それを少しでも楽しくするのは作業する者みんなの心持ち、気持ちだ。
午後3時頃が体力的にも精神的にもピークを迎え、みな口数は減り朦朧体となって動きがすこぶる悪くなる。そこからが真の勝負だ。誰でも辿り着くところでくたばっちまえばそれまでのこと。そこで何か1つスパイスの利いたひと言が言えるなら、その日はみんなで気持ち良く帰ることができるだろう。

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