2012-08-15

四面楚歌


終戦の日の今日も近隣諸国は日本を挑発し、静かに行うべき黙祷に冷や水を浴びせるのだった。
近隣諸国よ、目的を失って彷徨う日本にそう易々と目的を与えてはいけない。竹島・尖閣諸島の問題ともに日本国民の心の中に少なからず熾火のようなものを作り上げ、それは今後何年にも渡ってくすぶり続けることだろう。ひとたび何かのきっかけさえあればその火は身を解かれ大いに暴れ狂うことになるはずだ。
手遅れにならないよう、僕はただ祈るばかりなり。

多くの犠牲者に、黙祷

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