2012-04-29

間抜けの一撃


信じられぬことに自分の拳をハンマーで思いっきりひっぱたいてしまい、その痛さはなかなかのものだった。
ただ単に畑に竹の棒を打ち込んでいただけなのだが、最後の一撃の時にそばでサッカーに熱中している娘達をちらりと見たのが運の尽き、確かに竹の棒にはヒットしたものの竹が割れ、その反動でハンマーが拳を打ってしまったようだ。その痛いことといったら・・骨が折れるようなことはないがヒビが入ったかも?と思わせるほどの痛み。あまりの痛さに『う〜ん』と唸りながらしばらくしゃがみ込んでしまったよ。少し間を置くと痛さもだいぶ和らぎ力も入るようになって来たが、反対にしびれが出てどうもやりにくい。
打撲した箇所は明日になるともっと腫れてくるだろう。いずれにして間抜けなことさね。

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