今日は長女の7歳の誕生日。
小学校にも少しずつ慣れて来て、重いランドセルも厭わずに元気いっぱい通学している姿は実に頼もしい。もう1人妹も増えてお姉さんとしての自覚をさらに持ったようで、様々なことを文句もいわずに手伝ってくれる気だての優しいすばらしい娘だ。こんなことを言うのもなんだが、もし僕に何かがあったとしても長女がいてくれれば(次女はまだちょっと頼りないかな・・4歳だしね)あとのことは大丈夫だろう、とさえ思えるくらいだ。とは言っても7歳になったばかり、そんな重責を押し付けるようなことがないように努めるがね。
娘達3人が大きくなったらどうなるだろうね?想像するとちょっと恐ろしいような気もするが、かなり頼りになることだろう。
あの時の赤ちゃんはもう7歳になり、いまは別の赤ちゃんが居る。なんか不思議だな。
今までがそうだったように、これからも病気や怪我・事故の無いことを祈りながら、誕生日を祝ってあげようと思う。
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