2009-10-20

東の空を眺むれば


今晩もめげずに我が家の庭から東の空を見上げるも、薄く雲がかかり視界はあまりよくない。それでもしばらく空全体に神経を集中させて『来いっ!』と念じてみたが、その甲斐無く振られました。もう一度0時にチャレンジし、それでもダメなら週末まで毎晩続けるさ。こうなったら流れ星の一つくらい拝まねば気が晴れないというものさ。

いよいよ身の回りにも新型インフルエンザの影が忍び寄って来た。妻の英語クラスの教え子兄妹が罹患し、その子らの通う幼稚園では46人もの感染者を出して休園になったそうだ。我が家の校区にある保育園でも患者が数名出始めているらしい。そうなったら長女の通う幼稚園で感染者が出るのも時間の問題だな。同様に自分達親が罹るのもそう遠くないということだ。恐れてはいないが取りあえず覚悟だけはしておくとしよう。個人的には新型インフルエンザが変異し、悪性となる前に一度やっておいた方が免疫的にも将来的にも良いだろうと考えているので、罹った場合にもポジティブで居ようと心掛けているが、こればっかりはなってみないと分からないだろうな・・

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