2007-03-19

闘いの始まり


1日待ったが昨日の事故の相手より何の連絡もない。相手方の保険会社が出て来ないことには何も事が進まないので、ダンプが作業していた工事現場の事務所を尋ね事故の報告を受けたか?と確認すると案の定聞いていない。そこで事故の経緯を説明し誠意ある対処を求めると、さすが中堅ゼネコンだけあってすぐに確認し善処しますとの答えを得た。やれやれと思い自宅へ帰るとダンプの運転手より激怒した調子で電話が入り、『お前のせいで仕事を失った!今からダンプで乗り付けるから待ってろ!』などと言う。まったく会話のできぬ状態なので電話を切り、ゼネコンの担当者に状況を話し再び対処してもらうはめに・・一体全体なんでこんな目に遭わないかんのや?それからやっとこさダンプの親会社より連絡があって『なんとかさせますので・・』とのこと。結局本人からはなんの話も無く。保険会社が出て来て話が動き始めたような状況。こちらから動かなかったらそのままにされてただろう。だれが泣き寝入りなどするものか!こちらにはまだ最後のカード、工事の発注者である国土交通省管轄土木事務所への苦情申し立てがあるのだ。覚悟せーよ。

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