地球人
80億分の1人としての、たわいもない日常を記す
2011-02-24
慈雨
思ってもいなかった雨にて現場は中止。大事なタイミングだっただけに多少残念な気もしたが、天気相手では致し方ない。それよりもカラカラに乾いていた畑を潤してくれる恵みの雨として大いに歓迎しよう。ここ最近のあたたかさで近所の梅の花が次々と咲き、殺風景だった景色に彩りを添えている。いつも散歩の度に観察している川にも鯉の姿が多く見られるようになって来ている。徐々にだが確実に春は近付いているのだ。さあ、これからはあらゆる面で忙しくなって来るぞ。まずは夏まで無事に乗り切ることを目指すとしよう。
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