2012-11-28

喪中はがき
















年賀状の季節を控え、最近は喪中ハガキの配達が増えている。今日も一枚届きこれで4枚目。そしてその今日届いたはがきを見て驚いた。なんと幼馴染みの母親が亡くなっていたというのだ。年齢からいったら自分の親とそう変わらないはず。とにかく久しぶりに電話していろいろ話して事情が分かった。お袋さんが亡くなったことは気の毒だったけど、彼の元気そうな声が聞けたのは良かったな。もっと頻繁に連絡を取り合えばいいのだろうが、日々の忙しさにかまけて無精しているとこのざまだ。でもほんと久しぶりに話したにもかかわらず、全くそんな気がしなかったのは嬉しかったな。幼馴染みをとても身近に感じることが出来て安心感のようなものがあったね。友人などというものはそういうものなんだろうね。

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