2010-12-08

Second opinion


腎疾患の持病のある我が家の猫のことは前にも書いたが、先週そして今日と妻の友人から紹介された別の獣医に通い、治療を受けている。今まで世話になっていた獣医が悪いわけではなかったが、度重なる妻の質問にも妻が納得するように答えてくれなかったり、血液検査の結果のチャートを見せてくれなかったりと妻の不審を買い、さらには同症状で別の獣医にかかっている友人からその治療費では割高だとの指摘を受けて、新たな獣医にかかるようになったというのがそもそもの始まりだ。
そして先回と今回合わせての感想は獣医が病状の説明を頑張ってくれて、その気持ちが良く伝わって来たという。それに診療内容の明細書も血液検査の報告書もしっかりくれて、よく分かるらしい。
ということでしばらくはここへ通うことにした。

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