2018-10-30

ひと区切り
















何年か振りで歯医者に通い出したのは奥歯の詰め物が取れたからだったが、ようやく今日新しい詰め物をしてひと区切りを迎えた。まだもう一度行かねばならないが、今度は今日の詰め物の具合を見ることと、その他の問題がないか最終的に確認するためだ。
先日も書いたが、今回自分が選んだ詰め物は自己負担3万円のハイブリッドセラミックというものだ。これは精度が高く、金属のように硬くはないため歯に与える影響も少ないそうだ。
いよいよその詰め物を入れる段になると、歯医者がなんども紙のようなものを噛ませて噛み合わせを確かめ、問題のあるところを削ったりして微調整行い、最終的には全く違和感を感じないところまで手を入れて、装着完了となった。
鏡で詰めたところを見て見ると、見た目は詰め物をしてあるようには見えず自然な感じだ。
これで詰め物は完了し、残るはC0の虫歯だけだが、歯医者曰く『これくらいの虫歯だったら他に悪影響を及ぼす要因がない限りほかっといていいよ』とのことだったので、治療すべきところは終わったことになる。次回は先に述べたように経過観察を行い、それ以降は年2回の定期検診へと移行することになる。
確かに定期検診はした方がいいんだろな・・と思いつつもなかなかしてこなかったが、 次回は〇〇に来てくださいね、と決められてしまえば行きやすいと思うね。

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