2018-10-26

まだまだ続く砂利の話
















今朝も暫定通学路での登校に付き添ったが、保護者間でも今後をどうするかとの話でなかなか折り合いがつかず、ついさっきまでずっとLine合戦だった。
通学路の変更もそれぞれにメリットデメリットがあり、またそれぞれの思いもあるのでまとめるのは難しい。しかし今後を見据えると産みの苦しみを味わってでも何とかしなければならない。そこでまずは問題の砂利の家を子供会の会長さんと一緒に土曜夕方に訪れることにした。どんな人物か確認することと、こちらの顔を知ってもらうことで話し合いの余地は無いのかを探るつもりだ。もし取りつく島の無いような人物だったら通学路の変更は必須となるだろうし、話し合って分かり合えるのならそれに越したことはない。
こういう問題は意外と単純なことが疑心暗鬼により大きなことになっている可能性もあるため、希望は持ちたい。
とかく皆の意見をまとめるのはほんとうに難しきことだね。
まったくもって疲れるけど、それが自分の役割だとも思っている。

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