気温の乱高下はあるものの徐々に暖かさは増し、草木はひと雨ごとに驚くべき早さで成長を続けている。
冬の間にがんばって畑を倍増したのは良いけれど、それに伴い雑草の管理などの面積も倍になった訳で、とても週末だけの時間では処理しきれない状態だ。そこで平日の朝一にやろまいと6時に起床して、まずはJackieの散歩に出てそれから手がけるも実質30分ほどしか時間がない。こうなったら5時に起きてやるしかないか・・と思うが、なんせ寝るのも遅いので厳しいところ。こうなったらヤギでも飼って片っ端から草を喰ってもらいたいほどだ。でもまてよ、冗談抜きでそれはなかなか良い方法かも知れないぞ。我が家の前は幸い小河川で堤防もあり河川敷もある。ヤギに喰わす草にはまず困らないほどある。敷地も十分にあるのでヤギにストレスをかけることも無いだろう。ヤギは散歩しなくていいのでJackieより手間がかからないと思うしね。ただし問題は冬だな。冬に喰わす草は無いのでほうれん草や白菜・大根の葉を喰わすことになるのだろうか。果たしてそれらをヤギは食べるのか?
波照間島に居る時はよくヤギの面倒をみたものだ。生まれて間もない子ヤギがいつまでも僕のあとをつけて来てかわいかったなあ。でもヤギも大きくなるし、犬猫のようにはいかんやろな。そうだ、ロバはどうやろ?
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