いま妻と一緒にアバター(もちろん3Dだ!)を観に行って帰って来た所。
妻はアメリカに帰国した際映画を観に行っているが、僕はと言うとなんと!じつに6年もの間映画館から遠ざかっていたのだ。だから映画館で映画を見たというだけでも特別なこと。なんかうれしくってすぐにでもハート・ロッカーあたりを観に行きたいが、そうそうチャンスがあるわけでもなし。またの機会を楽しみに待つこととしよう。
さて、アバター。
精緻なCGに3Dが加わっての大エンターテイメント作品で、確かに楽しむことが出来たが余韻に浸るというものではなかった。しかし映画史に於いては1つの区切りとなるのだろう。
子供達の面倒を引き受け、貴重な時間を作ってくれた義母に感謝し、いい子して眠りについた娘たちに、ありがとう。
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