2013-08-26

韓国のパン















もともとどうでもよいヤツだと思っていた国連事務総長のパン君だが、本国の雰囲気に呑まれてかとうとう本音をぽろりと出しちまったね。やっぱりその程度のヤツだったということさ。彼が国連事務総長を2期目も出来るのはひとえに彼が無能だからだ。力のある国は有能な事務総長など欲しはしない。望むのは『そこにいるだけ』の害のない人間だ。
そんなパン君が『韓国の外交省』で『韓国の立場に立った』日本政府を批判する意見を述べた。まったくのバカげた行為だよ。その発言をすることで日本政府の態度が改まるとおもってか?その逆よ。公平な立場であるべき人間が偏った発言をしたことで、大きな怒りと失望を買ったことだろう。この発言はさらに日韓関係を悪化させるものであって、好転させる要素なんぞ全く無い。
よいか、日本国民の中には今の政府の連中の発言を問題視する人もかなり多いし、日韓関係の改善を望む声もそれなりにある。しかしパン君の浅慮な行為はこういった人々にも不快な思いをさせたはずで、愚か以外の何ものでもない。


0 件のコメント: