2018-08-21

娘達帰国
















到着ゲートに現れた娘達は笑顔ではあったが、疲れ切った様子だった。
それはそうだろう、いくらANAスタッフの付き添いがあったとしても、子供達だけで飛ぶことはかなりのストレスであるはずだ。特に長女にとっては責任を一身に背負っているため、寝ることもせずに頑張り通したようだ。
空港からの帰路も車中で『寝ればいいよ』と言っても、『いま寝たらせっかく寝るタイミングを調整して来たのが狂ってしまうから』と言ってフラフラになりながらも頑張っていた。次女もかなり頑張っていたが途中から寝たようで、三女はあっさりと寝てしまっていた。
帰宅すると長女・次女はさっさとシャワーを浴びて、エアコン効かした部屋でようやく安堵して眠りについた。三女は寝たままだったので担いで布団に運んだが、ピクリともしないほどぐっすり眠っていた。
涼しいところからいきなり台風の蒸し暑い空気の中に帰って来たので、身体にはこたえると思う。まずは十分な睡眠をとることだ。
明日以降、持ち帰った大量の荷物の整理など、やることは山ほどあるな・・

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