2010-10-24
ほうれん草第3弾
いつもの週末よりちょっと早めに起きて畑に出る。今日は午後から雨の予報、ならば野菜の種まきにはもってこいというわけだ。
先々週に、有機石灰と有機肥料を施してよく耕しておいた畝を再度整え、ほうれん草の種を蒔いてゆく。この蒔き加減が難しく密度が濃くなり過ぎないように適当な間を空けて蒔くのだが、それでも若干混み過ぎかもしれないな。あまり混み過ぎると後ですぐるときにやりにくくいつも妻からクレームが出るのだが、もう蒔いてしまったものはしょうがない、なる様になれだ。
夜、実家に行くと親父殿が『もうエンドウの種は蒔いたか?』と問う。『いや、まだだ』と答えると、『今が蒔き時だから蒔かなあかん。そら豆もやぞ』と、いつもの様にプレッシャーをかけて来た。『わかっとる』と答えたものの、まだ畑を起こしてもいない。これでまたひと仕事せねばならんな。
そういう努力があってこそ収穫の喜びに浸れるわけで、その辺の苦労は苦労ではなく、いわば修行と言える。
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ぜひ御一読下さり、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
山本季生君とさとみさんからの、メッセージ
「山本季生君を救援する会」から、皆様へ
山本季生君の救助・捜索活動に関わる、カ ン パ ご 協 力 の お 願 い
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