大阪西成区で起きた殺人未遂事件には心の底から激しい怒りを感じる。逮捕された28歳の男は『すべてが嫌になったから人を殺そうとして突っ込んだ』と言っているが、なぜそれが小学生なのか。もちろん誰に対してもそんなことは許されないが、よりにもよって小学校のすぐ脇で下校中の児童らを後ろから轢き殺そうとするなんて、もはやこんな奴はこの世に存在しなくてもいい。さっさと消したほうが税金の無駄にならないだろう。東京に住む男がなぜ大阪で犯行に及んだか。しかも車はレンタカーで、車で突っ込んだ場合最大限の被害を与えれる様にランクルを選んだ可能性が高い。そして背後から突っ込んでいる。これらの条件を勘案すると相当の殺意と計画性を持って犯行に及んでおり、その犯人像は小心で卑怯な人間だと言うことだ。今のところ死には至っていないが、被害にあった子供達への影響は計り知れないだろう。一生付き纏う傷を子供達の心に負わせた責任はこの男の死をもってしても償い切れないものだ。原因究明などは必要ない。コピーキャットを絶つためにも速やかに厳罰に処すべきだ。
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