次女と衆院選に行ってきた。18歳の誕生日を迎えたばかりなのでこれが次女にとっての初国政選挙となる。また同じく今日、アメリカ大統領選挙の期日前投票もメールで済ませた。次女にとってはたまたまだが日米の重要な選挙にギリギリで投票権を得ることとなり、重要な1票を投じることができたのは幸運だったと言える。
10時頃に小学校に設置された投票所に行ったが、このタイミングでは次女以外の若い有権者を見かけなかったので投票を済ませて出てくるとテレビ局の出口調査スタッフに呼び止められ、さっそく渡された端末で対応していたよ。自分と次女とは小選挙区と比例代表で投票した人と政党は違うが、お互いにいろいろ話して次女なりによく考えて投票したことが何より大切だと思う。初選挙だからといって『お父さん誰に入れるの?じゃあ私も』なんて単純なことにならなかったことが自分的には嬉しかった。親子で選挙に行くのもなかなかいいもんだよ。
さあ、結果はどうなるだろうね。
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