2019-05-08

その後























昨日、危篤連絡のあった叔母の状態だが、駆けつけた妹の話によるとそこまで深刻な状態ではなさそうだ、ということらしい。『最後のメッセージになるかも知れない』と妻が泣きながら考え、送ったメールに対して本人から返事があったというから逆にこちらが驚いたくらい。妻によると文面から見るに本人が書いたに違いないということだ。
そういった状態でなぜ危篤の連絡となったのか不思議だが、広いアメリカのことなのであまりギリギリに伝えても間に合わない恐れがあるため、早めに伝えたのかも知れない。
いずれにしても楽観視できない状況にあるのは変わりなく、まだ時間が残されているのなら出来る限り憶いを伝えていくつもりだ。

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