2007-07-04

パンダパンダパンダ


あまり触りたくはないのだが、そのままにというわけにもいかないのでぼちぼちと梱包された箱を開け始めたのだが、まあなんてこったろう!何でもかんでも一緒くたに詰め込んである。と、言っている自分が犯人なのだがその時はそうするしかなかったのだよ・・多分。まだホコリをかぶったままの本をてきとーに本棚に突っ込み、とりあえず部屋を占拠している段ボール箱を一つ一つ減らしてゆく。パンダが一匹減るたびに部屋のスペースは確保され、仕事が一見はかどっているようだがまだまだ氷山の一角でしかない。これから先の週末はひたすら荷物の整理に費やされるだろな。

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