2007-06-30

第一段階終了


Macとごく一部の荷物だけをアパートに残し、なんとか回線を維持している。がらんどうのアパートの中でキーボードを弾く音だけが大きく反響し、7年前始めてこのアパートを見に来たときの風景がよみがえってくる。僕達の生活痕が至る所に残されているとはいえ、もはやこのアパートは別の空間になってしまった・・気に入っていただけに去る寂しさも大きい。新居は大小の荷物であふれかえり、何がどこにあるのか?誰がどこにいれたのか?何でここに入ってないのか?さてどこへやるのか?と、まったくもって関わりたくない状況に陥っている。まだまだやらねばならぬ事は無限にあり、かと言ってゴールなどは無いのだ。

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