プーチンとの電話会談でウクライナ戦争の停戦合意を『間近』とまで豪語していたトランプだが、そこはイカサマ師の本領を発揮して単なるハッタリで終わった様だ。実際プーチンと合意できたのは相互にエネルギー関連施設への攻撃を停止することだけで、これはほぼ成果無しと言っていい。このプーチンの対応を見て分かる通りトランプは完全に足元を見られている。トランプ政権にあるのは勢いだけで、冷静な状況分析とそれを踏まえた戦略が皆無だ。それはトランプの言動を見ていてもよく分かるだろう。一方のプーチンは百戦錬磨の老獪な独裁者だ、トランプごときを操るのは赤子の手を捻る様なものだろう。案の定全くの成果無しではトランプが怒りだすので最低限のエサを与え時間を稼ぐ手法を取っている。トランプはプーチンの思惑通りエサに食いつき停戦交渉は脈ありだとして今後も交渉を続けようとするだろう。プーチンにとっては停戦する必要など今の時点では無い。プーチンが欲しいのはウクライナを弱体化させるための時間だ。トランプらはプーチンの罠にまんまとハマり手先として利用されるだろう。当の本人たちが全くそれに気付いていないと言うよりむしろ協力しているくらいなので救いようが無いよね。
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