桜桃は気温上昇とともに開花し満開を迎えつつある。一方の桜はというとまだ蕾は固い状態で来週半ばの開花予報には間に合いそうもない。不思議なもので我が市の気象台にある桜の標準木も同じ品種のソメイヨシノだが、毎年あちらの方が咲くのが1週間近く早い。木が生えている環境の違いで桜の開花も前後するのだろうが、こちらは風当たりが強いところなのでそれが『差』の原因ではないかと考えている。我が家の桜の場合、まず山桜のエドヒガンが開花し、続いて淡墨桜が開花、そしてソメイヨシノと仙台枝垂れ桜がほぼ同時に咲くと言った具合だ。全て自分で植えたもので、もう10年くらいになるので満開になるととても美しく咲いてくれる。満開の桜を求めて普段は人通りの少ない堤防もこの時ばかりは花の写真を撮ったり、自撮りしたりと賑やかになる。もともとよそへ花見に行かなくても自宅で花見ができればと思い植え始めたのが始まりで、ソメイヨシノだけでは味気ないと品種を増やしていって今の状態となっている。年々桜の木が生長して大きくなってくるともう少し間隔を広くとっておいた方がよかったと思うものの今となっては後の祭り。なので枝と枝が喧嘩しているところは日当たりと風通しを考えて剪定するなどちゃんと手を加えている。今回も綺麗な花を咲かせて皆を楽しませてくれることを期待したい。
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