80億分の1人としての、たわいもない日常を記す
この厳しい暑さの中、次女と二人で留守番している自分たちのために母親がうなぎを買って来てくれた。妻はうなぎの食感を嫌って食べないが、長女と三女はうなぎが好物なので渡米前にもうなぎが食べれなくなることをとても残念がっていた。まあ、うなぎはこの殺人的な暑さの中で頑張っているご褒美として美味しくいただきました。まだまだこの暑さは続くというのでこうやって栄養のあるものをしっかり食べて乗り切っていきたいと思う。
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