弟夫婦に長女が誕生した。
一昨日電話で『Mちゃん、どう?』と聞くと、『体調はいいです「もういつ産まれても大丈夫」と医者に言われました』と、話していたばかりだった。予定日は12月上旬だったので『初産だしまだ2週間は大丈夫だろう』と思い込んでいたから、夕方に弟から連絡を受けた時はほんとびっくりしたよ。弟も仕事場で産まれそうだという連絡を受け急いで病院へ向かったが、着いたときにはもう産まれていたそうだ。弟も相当びっくりしたらしい。なんせ病院へ入ってから出産まで2時間足らず。安産だったそうだ。赤ちゃんはちょっと早く産まれたので体重2700gと小柄だが、至って元気で心配無し。無事の出産でよかったよかった。
もちろん妻も大喜びだったが、我が家の長女が18時間かかって出て来たのと比べるとなんて羨ましいんだろ・・とこぼしていたよ。ああ、しかしなんていいニュースなんだろう!弟夫婦はなかなか子供ができなかったので、こんな嬉しいことは無いな。いい両親になると思う。
これからいろいろ大変だろうが、僕達なりにできることをしていこうと思う。
KそしてMちゃん、おめでとう!
2 件のコメント:
こんばんは
おめでとうございます。
ところで
googleで
出産 岡崎市 ビジュアルアーツ で検索
したら 河瀬直美(さん)がでて
河瀬直美(さん)で検索するとblogがでて 新作 映画 玄牝(げんぴ)
が出てきます。
朝日新聞東京本社の人から聞いて
奈良県奈良市のギャラリーで開催された百々さんが河瀬直美さんを手術室?分娩室で撮影した写真を見に行きました。子供が出てくる所をブローニーフィルムの中判カメラで撮影した物でしたが、恩師とはいえ、他人に出産シーンを撮影させ、その写真を公開する。のにはまず、驚きました。
コメントありがとうございます。
実はこの河瀬直美さんのことをあまり知りません。検索して『ああ、そういえばなんか聞いたことあるな・・』程度です。そうですか、百々さんが出産シーンの撮影をしたのですか。確かに、被写体としてこれ以上のものはないでしょう。そういうシーンを撮影できることも、またその撮影を許すこともその人その人の『強さ』なのかも知れません。
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