2026-04-03
種からは難しい
桜の開花以降比較的暖かな日が続いているので、蒔いておいた夏野菜がポツポツと発芽し始めている。この発芽がうまくいけばあとは勢いを増して生長するだけだが、意外とこの発芽が難しい。気温や水分それに土質にも左右され、うまくいかないことが多い。ホームセンターで種まき用の培養土を買ってきてやったこともあるが、他の土と比べて特段優れていると印象もなく余計な出費となるので最近は使わず、畑の土とニワトリ小屋から出た腐葉土とを混ぜた自作の培養土でチャレンジしている。ズッキーニやトマトなどは比較的簡単に発芽してくれるが、なかなか発芽してくれないのがナスやピーマンそれにスイカだ。これらは発芽率が低いのに加えて発芽した後に枯れてしまうことも多く、特に水をやり過ぎるとすぐに腐ってしまうなどして苗が減り、結局種をもう一度購入して蒔き直すことが多い。今回もナスとピーマンは2袋分ずつ蒔くことになったのでこれだったら直接苗を買った方が安くなったかもしれない。ただそれでは挑戦している意味がなくなってしまうので、うまくいかなくても試行錯誤することに意味があると信じてやっているのさ。
2026-04-02
早く消えてくれ
トランプの演説はまあ酷いものだった。戦争は終わる兆しが見えるどころかより一層混迷さを増し、それを受けて株式以上は暴落。反対に原油先物は暴騰して世界経済の混乱に拍車をかけている。錯乱した狂人はもはや現実を何も見ていないし、見ようともしていない。ただ、自分が見たいものだけを見て、聞きたいことだけを聞く。そして自分の考えは何がなんでも押し通すという末期の権力者が辿る道を歩んでいる。このトランプ時代はアメリカ建国以来の最大の汚点となることは間違いない。未来の世代はこの時代を振り返り、なぜこんな愚か者を大統領なんかにしたのかと、当時の国民の馬鹿さ加減に呆れるだろう。愚かな国民はまんまとトランプらに利用され搾取されてもなお気付かず、反対に支持するほど救いようがない。そんな国民を尻目にほくそ笑んでいるとも知らずにね。勉強はできなくてもいい。少なくとも自分の身を守るだけの知識は生きていくために身につけておかねばならない。それは誰かに騙され利用されることを避けるための手段でもある。自分の身は自分の頭を使って守っていかねばならない。
2026-04-01
車検40万
ロードスターが車検を終えて戻ってきた。まずは無事車検が通って安堵している。車検代自体は諸経費込みでいつも通りの10万くらいだが、今回はそれとは別に交換した部品が多かったのでその部品代と工賃が高くついた。まずはタイヤ、先日も書いたがわずか1万5千kmの走行距離で偏摩耗によりスリップサインが出たのでやむなく交換。それにショックアブソーバ、これも前回交換から6万km走りだいぶヘタって来ていたので交換。この2つだけで10万以上。さらにはタイミングベルトにウォーターポンプ交換・ブレーキパッドにスパークプラグなどなどそれら全てが積み重なっての40万だ。それを高いと見るかどうかは考え方次第だが、20年以上の付き合いの我が愛車がまだ走れるのであればそれを全うさせてやるべきだと考えている。それにいま欲しい車は無いし、あったとしても40万では買えないからね。今回は車検を無事通過できたが、排ガス規制がギリギリだったそうで、次回は厳しいかもと言われた。確かに今どきの車と違い排ガスはかなり臭い。やっぱ車が古くなるといろいろ問題が出てくるよね。
2026-03-31
桜雨
満開になったと思ったら大雨の空模様。今は一旦上がっているが明日午後からは再び雨が降り出すらしい。この雨で桜もけっこう散ってしまっていたが、その儚さこそが桜でもある。今年の桜は花の数が少なく葉が出始めるタイミングも早いように感じる。これも異常気象による影響なのだろうか。遅咲きの桜であれば今週末も花見を楽しめそうだが、いかんせん週末の予報もあいにくの空模様。春は雨が多いからね。ただ雨が降ると新緑が映えて美しい。花には花の、緑には緑の楽しみがある。
2026-03-30
大義なき戦争の行方
イラン戦争の終結へ向けてパキスタンを仲介国として協議が持たれるとの報道もあるが、トランプ政権に戦争を止める気など無い。これも地上戦へ向けた時間稼ぎの一環でしかないだろう。イランが2度も同じ手に引っかかるとは思わないが、米軍の奇襲も相当な規模になることが予想される。当然新たな攻撃など発生せず、このまま終戦となるに越したことはないが、アメリカ軍が兵力の増強を続けトランプが挑発的な言動を繰り返す以上、このまま事態が収束するとは考えにくい。しかも例えアメリカが引いたとしてもイスラエルは攻撃を続行することだろう。トランプが『イランの石油が欲しい』と口にしたがそれが全てを現している。ベネズエラを攻撃したのもそれが理由だ。とどのつまりは石油のため、すべて巨額の利権のためだ。そのためにどれほど多くの人が命を落としただろうか。人々のために身を削る王ならあってもいいかもしれないが、自分のために人々から搾取し命まで奪う王は即刻排除されなければならない。よもや現代において、しかもよりによってアメリカでこんな暴君が誕生するとは誰が予想できただろうか。一刻も早く暴君を排除し混乱を鎮めなければ、取り返しのつかないことになってしまう。ヒトラーの時がそうだったようにだ。
2026-03-29
花見
まだ満開には至っていないが今週末しか良い天気はなさそうなので、毎年訪れている近所の花見スポットに妻と三女それに両親を連れ立って行ってきた。この場所を訪れるようになってもう20年以上が経ち、さすがにソメイヨシノの大木も老化が目立って来ている。訪れる度に折れた枝が増えているし、コケむしたりキノコが生えた枝も結構ある。それでもこの季節になると綺麗な花を頑張って咲かせて楽しませてくれる。これらの木が朽ちて伐採された後はどうなるのか気掛かりだが、この堤防を管理している県が若木を植えてくれることを期待したい。例年この桜並木の堤防を見渡せる神社境内に敷物を敷いて花見をしているが、今回訪れるとこの神社の木々も大きく伐採されていて様子が様変わりしていた。大きくなり過ぎた気を伐ることは必要なことだが、その伐採の仕方があまりにも雑で景観を損ねていたのは残念だった。次回からは別の場所を考えないといけないな。
桜並木のトンネルを鶯の鳴き声を聴きながら散歩するのは最高の贅沢だと思う。花を愛で舞い散る花びらに春の訪れを感じる。良い季節の到来だ。
2026-03-28
フーシ参戦
イエメンのフーシ派がイラン戦争への参戦を布告してイスラエルに向けミサイルを発射した。これにより紅海を通るルートも安全上のリスクが高まり、原油を始めとする物流の混乱がさらに増す流れとなっている。フーシ派の動きは間違いなくイランからの要請に応えたもので、参戦を表明し一発でもミサイルを発射して攻撃する意思を見せるだけで世界に対して大きな牽制の意味を持つ。アメリカがイランのカーグ島を攻撃すればイランは紅海側へも攻撃を仕掛けると宣言しており、今回のフーシ派の動きはその本気度を示すために行われたと言える。さらに米軍側に立つ中東諸国はイランからだけではなくフーシ派から攻撃される恐れもあると考えねばならず、フーシ派の参戦はそういう意味においても影響が大きい。イランとしてはこれ以上アメリカとイスラエルが攻撃を仕掛けてこないような策を練っているようだが、おそらくアメリカはさらなる攻撃を始めるだろう。そうなった時のイランの反撃次第で世界は深刻な状況に追い込まれる可能性が高い。世界はトランプとネタニヤフのせいで大きな苦しみを味わっている。一刻も早くこの二人を排除せねば取り返しのつかないことになるだろう。
2026-03-27
定期検査
今日は三女の年一回の定期検査の日。尿と血液検査の値から腎臓の機能に問題はないか調べ、その結果は全て正常値内で問題無しとのこと。超音波検査で腎臓の大きさを調べると左側は身体の成長に合わせてこちらも大きく成長している様子。一方の右側は小さい時に受けたダメージの影響で歪な形ながらも大きくなっているとのことだ。総合的に見て腎臓の大きさにばらつきはあるものの機能に関しては全く異常は無いという結果を受けて安心した。ずっと以前より身体の成長期と妊娠中は腎臓に大きな負担がかかるので特に要注意と聞かされていて、今がその成長期にあたり何らかの異常がないかと心配していたのだ。普段の生活では全く問題はないが、腎臓に関わる数値に異常が出る可能性もあったのでその不安が消えただけでも良かった。次はまた一年後の検査となるが引き続き日々の健康管理だけはしっかりしていきたいと思う。定期検査後は隣接する広大な公園で美味しい弁当を食べながら花見をしてきたよ。
2026-03-26
足踏み
桜の開花宣言は早かったが、それから満開までは足踏み状態が続いている。表の堤防の桜も最も開花が進んでいるものでも2割程度というところ。明日以降週末にかけて晴れが続き、気温も20℃を超えてくるというから一気に開花が進むかもしれない。この週末に花見を予定しているのでなるべく満開に近づいてほしいが、そう都合よくはいかないだろうね。来週はほぼ雨ばかりの予報となっているのでやはりこの週末に花見をしとかないとタイミングを逃しそうだ。もし満開の状態が長く続いてくれればその次の週末に再び花見をできるかもしれないが、これも天気があてにならないのであくまでオプションとして取っておこう。花の季節はほんとヤキモキさせられるよね。
2026-03-25
金の亡者ども
トランプのインサイダー取引疑惑は以前から指摘されていたことだが、ここ最近はより露骨になっているようだ。トランプは自分の主義主張のために動く人間ではない。全てお金のために動く人間だ。イランとの戦争を始めたのも体の良い理由を述べているが金儲けができるからだ。トランプは自分の発言が株式市場に与える影響に味を占めてしまったのだ。当然これはインサイダー取引に当たるので普通の人間だったらやりたくてもやらないが、トランプの場合諌める者もいないので図に乗って敢えて過激な発言をして株式市場を暴落させ、その後前言を撤回することで市場に安心感与えて暴騰を引き起こしている。これは明かな株価操作に当たるのに皆トランプからの復讐を恐れて口をつぐんでいる。ここ最近のイランに関する発言は二転三転し、そのどれもが真実ではないことが分かる。情報の発信源もアメリカだったりイスラエルだったりイランだったりとされているがいずれも裏が取れているわけでもなく、信憑性に乏しいものばかりだ。これらは全て情報戦の一環であり、その情報戦にうまく潜り込ませる形でインサイダー取引が行われ、何者かが莫大な儲けを出している。当然トランプは証拠を残さぬようにしているだろうし、追求されても『フェイクだ!』のひと言で済ませるだろう。我々は本当の悪が何なのか、そして誰なのかを見極めなければならない。そうでなければただ彼らの手のひらの上で遊ばれているに過ぎないからだ。
2026-03-24
大阪詣
三女のアメリカパスポート更新のため、5年ぶりに大阪にある領事館に行ってきた。新幹線を使えば全行程2時間くらいで行けるので行きやすいと言えばそうだが、パスポート更新には両親の同行が必須なので結構お金は掛かる。でも遠方や離島に住んでいる人は泊まりじゃないと行けないので、その点では恵まれていると言える。領事館はこんなご時世なのでセキュリティが厳しく建物に入るだけでも時間がかかるが、一旦入ってしまえばなんかアットホームな雰囲気で威圧感は無い。スタッフの人も親切で冗談を言い合ったりと、こういうところはアメリカのいいところだと思った。まあ、トランプたちの写真がしっかりと飾ってあったけどね。今回も領事の前で右手を挙げて申請書類に書いてあることに嘘偽りはない宣誓して手続きは終了した。領事館を出た後は曽根崎界隈をうろついてたこ焼き食べたり、定食屋でランチしたりと美味いものを腹一杯食べて帰ってきました。今後はもう親が同行する必要はないので、もし三女が日本にいれば一人で領事館に行くことになるだろう。アメリカにいたらパスポートの更新は郵便局でもできるので簡単なんだけどね。今まで何度も来たこの領事館も今回が最後かもしれないと思うと感慨深いものだね。
2026-03-23
虚無
現状、世界における最たる脅威は間違いなくトランプだ。トランプの発言により株価は急落し原油市場は高騰、世界中の人々がこの愚か者のせいで本当に迷惑している。おそらくトランプは敢えて過激な発言をすることで株価を暴落させ、そして前言を撤回して安心感を与えることで株価の高騰を誘引している。これは紛れもないインサイダー取引で、この手法によってトランプはじめトランプの一族やトランプ政権の連中らが暴利を貪っているのは間違いない。結局は全て金のためだ。イスラエルのネタニヤフの口車に乗ってイランを攻撃したのも大義のためなんかじゃない、大金のためだ。見て分かる通りトランプに確固たる主義なんてものは無い。ヤツの中身は脳も含めて空っぽだ。その虚を金で埋めることだけがトランプの生きる目的と言ってもいい。そのためならトランプは何でもする。平気で嘘をつくし人も殺す。目的のためならそれらは許されるべきだとさえ思っているだろう。要するに金に目のくらんだ狂人なのだ。そんなヤツは歴史上腐るほど現れては消えていったことだろう。いくら世界最強の軍隊と経済力を手にしたところで自分の命を永らえることはできない。今回の暴挙もまるでそれらに抗うためにやっているようにしか見えない。敵対する国を屈服・服従させることで己の力の強大さを示し、虚無の恐怖から逃れようとしている。しかしそう遠くない未来にトランプは虚無に囚われるだろう。ただの一人の人間としてね。
2026-03-22
餅美味し
年末に10kg分購入した餅米が1回分だけ残っていたので餅つきをした。正月以来の餅つきだったが、味の劣化はそんなに感じられず美味しく頂きました。ウチは皆餅好きなので1.5升分ほどをついたが、その半分を4人で食べてしまったよ。 やっぱつきたての餅は最高に美味いからね。砂糖醤油ときなこで食べ始めるともう止まらない。次から次へと口に運んで、気づいた頃にはお腹がパンパンになっている。餅だけで腹一杯になり、栄養的には偏ってしまっているが、たまにはこういうのもありかなと思う。胃がドンとなるくらい食べた割には、その後外作業をかなり頑張ったこともあってちゃんとお腹が空いてきている。残った餅はのし餅にしておいたので今晩切り餅にしておくつもり。そうすれば明日以降しばらくの間の朝ごはんは焼き餅だ。やっぱ餅つき機を買って正解だったね。正月と言わず餅米さえ手に入ればいつでもつきたての餅が食べられる。ほんと贅沢な話だよね。
2026-03-21
春うらら
今日は朝からスッキリと晴れ、暖かな日和となった。こんないい天気なので終日外で作業していたが、鶯の初鳴きを聞いた。ひと足さきに開花したエドヒガンはほぼ満開となり、堤防をゆく人が足を止めて写真を撮っていた。ソメイヨシノもポツポツと咲き始めているので来週中には満開になるんじゃないかな。来週末頃が花見には最適だと思う。それにしても毎年この季節になると堤防をゆく人がグッと増えるのはやはり桜の力だろうね。桜の花が咲いているのを見ると気分が上がるのはなんかもう遺伝子レベルと言ってもいいくらいだ。桜が咲き、鶯が鳴く。いい季節の到来だ。
2026-03-20
試練
『世界に平和と繁栄をもたらせるのはドナルド』
高市首相が口にしたこの言葉の意味を単なるおべっかと受け取るのは簡単かもしれないが、この言葉の持つ微妙な立ち位置を深く勘案すれば、いま日本が置かれている非常に難しい立場を表しているとも言える。高市首相はトランプに対して暗に『トランプ大統領よ、この戦争を早期に終結させホルムズ海峡を開くことで不安定化した世界経済を安定化させるのはあなたしかいない』とも言いたかったし、『このひどい有様の原因を作ったのはアンタなんだから何とかしなさい』とも受け取れる。要するにこの言葉は受け取る側の意思によっていろいろな解釈ができるということだ。その点から見ると深く深く考えてようやく絞り出した言葉とも受け取れる。あの場でトランプ相手に一体何が言えただろうかと考えた時、高市首相の発したこの言葉は日本にとって必要なものだったと信じたい。あとは世界各国、特にイランなどの当事者がどう捉えるかだろう。この辺りは外務省による根回しがすでに為されているものと思うが、どうだろうね。高市首相は胃に穴の開く思いだったろう。満点ではなくともよく乗り切ったと褒めてあげよう。
2026-03-19
日米首脳会談の行方
日米首脳会談に対してこんなに不安を感じたことは一度も無かった。当然これはトランプの出方が分からないことから来る不安も大きいが、それ以上に高市首相が悪手を打つのではないかという不信感の方が大きい。とかく威勢だけは良い高市首相なので、トランプの言動に乗せられて不用意な発言をしてしまうんじゃないかと今からヒヤヒヤしている。アメリカとイスラエルによるイラン攻撃後もイラン側のみを非難し、明らかに国際法を無視して攻撃を続けているアメリカやイスラエルに対して口を閉ざしているその姿勢は法治国家として法に基づく統治を堅持してきた我が国の首相としては実に情けない姿だ。欧米首脳らの立場と日本の立場が違うことは重々承知だが、それでも譲れない一線はあるはずだ。その一線すらも明示できない日本の首相を世界はどう見るだろうか。トランプに対してダメなものはダメだとすら言えないのならもはや日本は独立国家ではなくアメリカに隷属する国家とみなされるだろう。イランはそんな国家を敵国と見なすに違いない。日米首脳会談までもう少しだが、高市首相には国の存亡がこの会談に掛かっているとの覚悟を持って臨んでもらいたい。
2026-03-18
朝令暮改
トランプの変心は毎度のことだが、ホルムズ海峡への艦艇派遣に関する言動はまさに朝令暮改。もはやこのレベルになると子供が駄々を捏ねているのと何ら変わらず、それをこんなジジイがしているのだから醜悪の極みだ。昨日も書いたが日本はアメリカからは距離を置き、この戦争には一切関わらないことだ。それとは別にイランに対しては地道な交渉を続け、何とかタンカーを通してもらえるようにするしか方法はない。それにはディールが必要だが、日本ができることはアメリカとイスラエルの攻撃により破壊された公共インフラの復興支援だろう。これは完全に戦闘が終わってからのことになるが復興支援と引き換えにタンカーの通過が可能になれば日本にとっては大きな意味がある。これにトランプが反発して日本にペナルティを課そうが、原油が日本に入らなくなるよりは全然マシだ。かつて日本はイランから原油を購入していたが、アメリカの対イラン経済制裁に無理やり同調させられる過程で原油購入を諦めた経緯がある。しかしその結果がこれだ。アメリカに従ったってアメリカの都合で振り回され、不利益を被るばかり。だったらもっとしたたかに日本の国益を追求して外交を行うべきだろう。いちいちトランプの顔色を伺っていたところでトランプは日本なんかに興味は無い。だったらそれを逆手に取って上手く立ち回れば良い。そうできる人材がいればのことだがね。
2026-03-17
狂人の相手はせず
元々冷静な状況判断などできない人間だったが加齢とともにその状態はますます悪化の一途を辿っているようだ。そんな判断力が衰えた老人をイスラエルのネタニヤフは手玉にとってイランを攻撃させるのに成功した。今頃はほくそ笑んでいることだろう。一方の狂人トランプは対イラン戦争がベネズエラとの戦争のように短期決戦で終わると信じていたようで、それが思わぬ抵抗に遭いその上ホルムズ海峡を封鎖までされたので相当焦っているのだろう。口では威勢のいいことばかりを言って同盟国に脅しまでかけているが、それほど追い詰められていることの裏返しなので完全に無視してスルーすればいい。下手に反応するからさらに反発を喰らうだけなので、ここは冷徹に検討中などと言って相手にしないことだ。その一方で最も重要なのがイラン側との交渉だろう。イランもこれ以上敵を増やしたくないのは間違いないし、イランの敵はあくまでも一方的に攻撃してきたイスラエルとアメリカであるということを世界に明示するためにも今回の攻撃に加担していない国のタンカーの通過を認めていくことになると思う。日本も粘り強く交渉し、通行許可を得られればトランプに協力する必要もなくなるしね。ただ心配なのは近年の日本の外交力の著しい劣化だね。外相はじめ絶望的なほど力不足だ。
2026-03-16
開花宣言
なんと全国の先頭を切ってソメイヨシノの開花が宣言された。平年より9日も早いというから異常な早さと言えるだろう。2月に高温の日が続いたことで開花が早まったようだ。開花宣言が出された日から概ね8日程度で満開を迎えると言う。となると来週末辺りが花見のタイミングになるかな。その頃に天気が荒れないことを祈りたいがこればかりはね。ほんと気を揉む季節だよ。ただね、昨日見た感じでは自分で植えたソメイヨシノは開花までもう少しかかりそう。だから標本木は別として我が家周辺の桜の動向を観察して花見のタイミングを計画しようと思う。まあ、こういうことも含めてやはり心ここに在らず、花にとらわれているよね。
2026-03-15
くたびれました
我が家の表を流れる河川の河川敷には大きなネムの木があるが2年前の台風で大きな枝が折れて、それがそのまま垂れ下がるような状態で引っ掛かっていた。折れた枝がそのまま残っているとただでさえ老木でもあるので木の負担にもなるし、その垂れ下がった枝を伝ってアケビやクズが這い上がり、さらに木を弱める原因を作っていた。そういった蔓性のものが蔓延ると野薔薇も勢いを増して広がり、草刈機で薙ぎ払うにも難しいのでずっと放置状態になっていた。堤防を通るたびにその状態を見て『何とかしたいな・・』と思っていたが、今日は天気も良いので午後から伐採作業に入った。この時期はまだ野薔薇もクズもアケビも勢いを増す前なので伐採するには今しかない。蔓が蔓延り藪のようになってしまったところを伐り拓いていくのは骨が折れる。野薔薇のトゲに悩まされながらも雑木を伐り倒してゆくと徐々に明るさが戻ってきた。折れて引っ掛かっていた大枝もこの2年の間にだいぶ朽ちて脆くなっていたので少しづつ伐り詰めていくと、何とか引き落とすことができた。当初はもっと時間がかかると思っていたが、暗くなる前までにネムの木の周りを伐り拓くことができた。この2年間ずっと気になっていたことをやっと片付けることができてスッキリしたよ。これで木に這い上る蔓も一掃できたし、根回りにも陽がしっかり差すようになった。あとはネムの木が元気を取り戻してくれたらいいんだけどね。
2026-03-14
山桜開花
昨日桜の開花について書いたばかりだが、今日堤防の山桜を確認しに行くとすでに何輪もの花が開花していた。これだけ咲いていれば開花宣言できるが、基準はあくまでもソメイヨシノなので、じゃあソメイヨシノはどうかと見に行くと、こちらもだいぶ蕾が膨らんできて僅かにピンク色が顔を覗かせているけど開花まではもう1週間ほどは掛かりそうな感じだ。それでも仮に来週末の20日ごろに開花したとしても例年の25日よりは早いよね。その流れで見ると3月中には満開となりそうだ。やはりこの季節になると桜がいつ満開になるか、そして週末の天気はどうかがすごく気になる。せっかく桜が満開なのに週末に雨に降られると花見が台無しだからね。一年でもっとも気を揉む季節かもしれない。自分で堤防に植えたソメイヨシノもだいぶ大きくなってきて、これが満開になるとかなり綺麗だ。桜の下には黄色いタンポポが咲き乱れているのでこの色のコントラストがすごくいい。別に遠くに行かなくても庭先で十分花見ができるのも贅沢な話だよな。
2026-03-13
今週末に開花するのか
ここ数日は平年以下の寒い日が続いているが、それ以前の季節外れの暖かさの影響で表の堤防にはツクシがそこかしこにひょこひょこと顔を出している。ただ数としてはまばらな印象だ。出ている数がこれくらいだと採取しても中途半端な量にしかならずあまり採ろうという気にはならない。おそらくはそんな理由で例年ならツクシ採りの人を多く見かけるような場所でも全く見ていない。天気予報によれば今週末から再び気温が上昇するのでひょっとすると日曜辺りに桜の開花宣言が出るかも、とのことだ。そうやって気温が上がってくると再びツクシが顔を出し始めるかもしれない。やはり春の風物詩がないと季節感が乏しくて味気ないものだ。それにしても3月中旬に桜が開花したら驚きだよね。でも自分が植えた早咲きの山桜などは蕾がかなり膨らんで今にも咲きそうな状態だからね。本当にこの週末で咲き始めるかもよ。
2026-03-12
ガソリン高騰
ホルムズ海峡封鎖の影響が徐々に出始めている。今朝コストコに寄って給油したが、1リットルあたり163円だった。つい1週間前は153円だったのでこの僅かな期間に10円上がったことになる。しかしコストコだからまだこの値段で済んだみたいで、仕事帰りに見たスタンドでは200円を超えていてびっくりした。高市総理が備蓄石油の放出を表明したとはいえ、それが市場に出回るまではある程度の時間が必要だし、170円を基準としたガソリン価格高騰を抑える措置も来週以降となるようだから、短期的には高騰状態は続きそうだ。それにホルムズ海峡封鎖が長引けば備蓄石油は逼迫し、今以上の暴騰となるだろう。そのためには一刻も早く戦争を止めねばいけないが気狂いトランプだから戦争の止め方が分からず、イスラエルもやめる気は無い。当然イランも攻撃が続けば反撃を止めることができないのでさらに悪化するリスクも十分にある。とにかくする必要のない戦争を勝手に始め、常にいい加減なことばかりを口にしているトランプのせいで、一体世界がどれほどの経済的損失を被っただろうか。世界はトランプ政権が作り出したこの巨額の損失に対して賠償金を請求すべきだろう。そのためにもまずは戦争を止めることだ。
2026-03-11
震災15年
東日本大震災から15年目を迎えた。もう15年も経ったのかというのが正直な感想だ。あの時に見た津波の映像は今でも忘れることがない。あの大震災以降も様々な地震が発生し、多くの人が被災して不自由な生活を強いられている。地震はいつ何時どこに襲ってくるか分からず、日本中のどこで発生しても何ら不思議ではない。加えて沿岸部ならば津波襲来の可能性もあり、判断の誤りが即生死に関わるという状況にある。大震災以降地震対策は各地方各家庭でそれなりに為されてきたことと思うが、やはり15年ともなると大地震に対する危機感も薄れ、気持ちに緩みが生じていると思う。そうした我々をまるで嘲笑うかのように地震は発生し、容赦なく人命を奪ってゆく。我々に出来ることといえば震災で亡くなられた人々に思いを寄せ、また同じような地震が発生したとしても被害を最小限に留めることができるよう、対策と啓蒙活動を継続して行うことだ。それこそがあの日無念にも命を散らせた人々に対する供養となるのではないだろうか。
黙祷
2026-03-10
ホラ吹き野郎
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃でホルムズ海峡が封鎖され、原油の輸送が滞っていることで原油の先物価格が暴騰し、世界の株価が急落している。日本も株価・債券・通貨が揃って下落するトリプル安に見舞われ、経済的な先行きが混沌とした状態が続いている。戦争を仕掛けた側の米国でも燃料費が上昇し、ただでさえ物価が高騰しているのに更なる上昇のリスクが生じるなど市民生活への影響が徐々に大きくなりつつある。そんな状況にようやく危機感を感じたトランプが攻撃は『まもなく終結する』と語るなど、戦争の早期終結を目指すコメントを出しただけで世界の株価は大きく反発するなど、まるでジェットコースターのような乱高下を見せている。しかしもういい加減あんなホラ吹き野郎の発する言葉に一喜一憂するのは止めにしようじゃないか。トランプの発する言葉に真実など無い。本人は真実と思っているかもしれないが真実ではない。アメリカとイスラエルが攻撃を止めなければイラン側も攻撃を止めないと言っているがそれは当然そうだろう。これだけの攻撃と損害を受けて易々とイランが停戦に応じるとは思えない。イランを攻撃すればするほど国内は反イスラエル・反アメリカでまとまり復讐心を燃やすだろう。いずれにせよ明確な出口戦略を持たずに勢いで始めてしまった戦争を無能な連中でどうやって収束させるのか見ものだよ。
2026-03-09
日経急落
アメリカ・イスラエルによるイランへの攻撃とイラン側の報復攻撃及びホルムズ海峡封鎖の影響で原油の先物価格が高騰し、全世界的に株価が急落している。日経平均株価も一時4000円以上の値下がりを見せ、終値では2900円ほどの値下がりまで戻したものの5%を超える暴落となった。下がったのは株価だけではなく債券と円も下がるトリプル安となった。このまま中東の混乱が長引けば世界経済に深刻な影響が出てくるだろう。戦争を始めた当のアメリカもこれから市場が開けば同様の動きを見せるに違いない。そもそもする必要のない戦争を始めて膨大な予算を浪費し株価まで暴落すれば、さすがのアメリカ国民も黙っていないだろう。トランプにとってはガソリンや食料品などの物価高騰は『ささいな問題』なのかもしれないが、ただでさえ物価高で苦しんでいる国民にとっては死活問題となるだろう。戦争が長引けば比例して影響も大きくなるという構図。それをイラン側は見抜いているので持久戦に持ち込もうとしている。いくら激しい空爆を受けても国土を奪われるわけではないので、ただひたすらに耐え抜けばいい。耐えて耐えて耐え抜いた頃にはアメリカが継続不能となっている可能性が高い。イランは新たな最高指導者を選出し、徹底抗戦の構えを見せている。トランプは当初数日で終わらせるつもりだったろうが、当然の如く終わるわけがないどころか高齢の指導者を殺害したことでその息子を最高指導者に据える手助けをしてしまった。全くお笑い草だよ。
2026-03-08
キツネ襲撃
朝起きて庭を眺め『うわっ、やられた!』と思わず叫んでしまった。庭にはニワトリの羽が散乱しており、キツネに襲撃されたことがすぐに分かった。ニワトリは襲われると大声で叫ぶので今までの襲撃時にはすぐに気付いて庭に駆け出していったが、今回は熟睡していたせいか全く気付かなかった。妻によると未明ごろに何かの物音がしたと言っていたので2時頃に自分が寝たすぐ後に襲われたことになる。確かに自分が寝る時に外のセンサーライトが点灯したので、野良猫が来たのかな?程度には感じていたがそれがおそらくキツネだったのだろう。そして人間が寝静まるのを待ってから襲撃に及んだようだ。全くキツネは頭がいいよ。襲われたニワトリは庭の花壇で食い殺されたようで内臓などが血痕と大量の羽ともに散乱していた。その後咥えて移動したようで、その跡を辿っていくと畑の隅の畝に襲われたニワトリの半身が埋めてあった。おそらく畑の周囲に張ってある防獣ネットをニワトリを咥えたままでは飛び越えることができなかったのでひとまずそこに埋めて出直してくるつもりなのだろう。そのニワトリは掘り出して橋の下の河川敷に置いておいた。襲われたニワトリは前世代の個体で卵も週に一度程度しか産まないので本来なら処分対象なのだろうが、つぶすのは可哀想なのでそのまま面倒を見ていたのだ。頑丈なケージは若い世代が使っているので、この個体は防獣ネットで囲った簡易的なケージで飼っていた。その防獣ネットの継ぎ目から侵入されたようだ。キツネは虎視眈々とチャンスを窺っていたのだろう。襲われたのは残念だがキツネも生きていかねばならないからリスクを冒してニワトリを襲ったのだ。これも自然の摂理。現役世代が無事でいるならキツネに対して怒りも無い。ただその賢さに恐れ入るばかりだ。
2026-03-07
ジャガイモ植えた
肌寒さを感じる西風が吹く中、ジャガイモの植え付けを行った。先週末の時点でジャガイモを植え付ける溝を切っておいたので、今日は種イモを並べて土を被せていくだけの簡単な作業。種イモは60個、品種はトウヤ・キタカムイ・アイマサリ・メークインの4種をそれぞれ1kg分ずつ植え付けた。昨年夏の猛暑の影響で特にメークイン系の収穫が大きく落ち込んだ影響で種イモの種類も大きく減っており、ここ数年作ってきたお気に入りのレッドムーンなどがなかったのが残念だった。それでもキタカムイとアイマサリという新しい種類に挑戦できるのは嬉しい。さあ、今年の収量はどうなるだろうか、天候に左右される点も大きいがそれを含めて楽しみでもある。
2026-03-06
おごれる人も久しからず
世界は徐々に力による支配が浸透し、それに伴い多くの驕れる独裁者たちが台頭している。しかしその独裁者たちにも淘汰の波が押し寄せ、徐々にその数を減らし始めている。最近ではベネズエラのマドゥロがそうだし、直近ではイランのハメネイがそうだ。これらのライバル達を強力な軍事力で攻撃し、排除に成功したトランプとネタニヤフは今や有頂天だろうよ。もはや我々に対抗できる者はいないとでも言いたいはずだ。しかしその驕りがいつか彼らの足元を掬い、奈落の底へ突き落とされることになる。驕る平家と今のトランプ政権はまさに同じ。違うのは武力で平家を打倒した源氏とは違い、国民の民意によってその権力が左右されることだ。中間選挙での負けが予想されているトランプはなんとかしてこの選挙を無効もしくは完全にコントロールされたものにしたいと考えているに違いない。驕った彼はひょっとするとアメリカ人に対してさえも強硬な手段に訴えるかもしれない。すでに移民排斥政策ではそれが立証されている。結局のところ謙虚さを失った者に未来は無いということだ。残念なのはこの恒久的な真理を驕った者は理解し得ない点にある。気付いた時にはもう遅い。そんなことを歴史の中でどれだけ多くの人が繰り返してきたのだろう。にもかかわらずなおも繰り返す人間の愚かしさを呪わずにはいられない。
2026-03-05
やっぱ高市はそんなもんやった
高市首相がドイツのメルツ首相と会談し、イランによる周辺国への報復攻撃で民間人に死者が出たことを非難したという。この報を聞いてやはり高市は強いものに巻かれるだけの俗物なんだと改めて思い知らされた。結局トランプの横できゃっきゃと飛び跳ねるしか脳のない人間だということだ。強き者には媚び、弱き者には恫喝する、そんな最低の人物なんだな。高市の発言はまず第一に整合性が取れていない。民間人の犠牲者に対して非難するなら、小学校を空爆して多くの女子小学生を殺害したアメリカ・イスラエルも当然同等に非難されるべきだ。にもかかわらずイランのみを非難する高市の不公平さと狭量さに絶望すら感じる。外交下手と言われる高市の本領発揮といったところかね。台湾発言の時は立憲の岡田の執拗な質問が原因だと擁護できる点もあったが、今回は完全アウト。浅慮さが丸出しで早々に首相を辞任してほしい。 スペインのサンチェス首相のように毅然とした態度を見せるのもよいが、ここは双方に対して民間人の犠牲をこれ以上増やさないよう自制を促すメッセージを出せばよかったはずだ。
イランを一方的に非難したことで確実に日本も西側同盟国として敵扱いとなるだろう。長い年月をかけて培ってきたイランとのパイプもこれで完全に潰えてしまっただろうよ。
2026-03-04
物申す
スペインのサンチェス首相のトランプに対する毅然とした態度が眩しい。
今回のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃では明かな国際法違反であるにもかかわらずアメリカを非難せず、逆に反撃したイランを非難するアメリカへの媚び様は実に醜悪で反吐が出るものだった。そんな中1人スペインのサンチェス首相だけが明確にイラン攻撃に対して反対を表明し、米軍に基地の使用を認めなかった。それがトランプの怒りを買い、スペインとの貿易を全面的に停止すると息巻いている。こういった感情的な相手に対しても冷静に、それでいて媚びたり妥協することなく国を代表する者としてダメなものはダメと言える彼が頼もしく見える。一方日本の高市首相は長いものには巻かれろ主義ではっきり物申さず、見ていて歯痒くて仕方がない。こういう時にはっきり言えない人間には果たして国を代表する資格があるだろうか。自分は無いと思う。
2026-03-03
ひな祭り
今日はひな祭り。娘たちも大きくなり長女と次女はアメリカに滞在中のため最近は雛人形を出さなくなった。ひな祭りらしいことといえばちらし寿司と三色団子を食べることくらいになったけど、これも時の流れかな。一人また一人と娘たちが家を出てゆくと長かったように感じた娘たちの子供時代があっという間に感じてならない。これも自分が歳をとったことによるものだろうがやはり寂しく感じるね。三女は来年度中3になる。大学で親元を離れることになるとしてあと4年の猶予があるが、4年なんて一瞬だからね。三女がどの高校を目指し、その後どんな大学へ行くのか、日本の大学かそれとも姉たちと同じくアメリカの大学か、はたまたそれ以外の大学か、未来は未知に溢れている。進路について強制は全くしない。あくまで本人の意思に基づいて選択することを望むし、その選択を応援していくつもりだ。
2026-03-02
ホルムズ海峡封鎖
イランがホルムズ海峡を封鎖し、原油輸送の大動脈が止まっている。日本のように石油資源のほとんどを中東に頼っている国には、ホルムズ海峡の封鎖は死活問題で経済的に大ダメージだ。今のところ石油の備蓄は250日分あるというのでしばらくは耐えられるかもしれないが、状況が改善されなければ危機的状況に陥る。そもそもイランを攻撃すればホルムズ海峡を封鎖される恐れがあることは以前から指摘されていたことであり、こういった事態を招いたトランプ政権とイスラエルの責任は重い。アメリカはイランの体制転換を期待しているようだが、そう簡単に民衆が蜂起して現政権が崩壊するとは考えにくい。むしろ最高指導者が殺害された今、反政府抗議活動をしようものなら殺気立った政権側に躊躇なく殺されるだろう。アメリカとイスラエルはイランが降参するまで徹底的に空爆を続けるつもりのようだが、これをなんとか耐え忍んで時間を稼いだなら、地上軍を出す気のないアメリカ側は妥協案を示してくるだろう。もしくは米兵の犠牲を強調すれば、ただでさえ戦争支持が少ない中なので意外と早くトランプが折れてくるかもしれないよね。
2026-03-01
ハメネイの死
イランの最高指導者ハメネイ師のみならず革命防衛隊司令官にイラン軍参謀総長などイランの高官の多くが空爆で殺害された。いつ攻撃があってもおかしくない状況下で国の中枢メンバーが一同に集まって会合していたことにイランの脇の甘さを感じる。 昨年6月にあった同様の攻撃の際も明らかに内部情報がリークしていることは証明されていたはずだ。にもかかわらず一同に会すなんて油断の何物でもない。そらイスラエルにとっては好機この上ない。しかも最高指導者までもあっさり殺害されるなんて、やっぱり中東各国の実力なんてそんなもんなんだね。イラクにシリア、それにイランまでもがここまでダメダメとは、そらイスラエルにカモにされるわけだ。イスラエルは確かに強いがこうやってみると他のくに弱過ぎるのだと思う。口では威勢のよいことばかり言っているがその実中身が無いことが今回のことで露呈した。自国民には容赦のない弾圧をするのに攻撃されても大した反撃を行えないなど張子の虎と同じ。イランにできる最も容易で最も影響力のある方法はホルムズ海峡を封鎖することだ。ここを通る原油を止められれば日本をはじめ多くの国がとてつもない影響を受ける。すでにイランが封鎖し、航行中のタンカーが攻撃を受けたとの報もあり、世界に緊張が走っている。
今後この戦争がどこへ向かうかは誰にも予測できないだろう。世界はますます混沌の時代へと突き進んでいる。
2026-02-28
新たなる戦争
2026-02-27
人間ドック
今日は年に一度の人間ドックの日。楽しいものではないが先日の母親のように胆嚢炎で緊急入院するようなことがこういった検査で防げるならばと、妻共々ちゃんと受けるようにしている。例年は現場の都合で3月に受けているが今年は現場仕事がないため早めの2月に受けることにした。そのせいか健診を受ける人が少なく、いつもよりテンポよく進み自分の場合は2時間ほどで終えることができた。今回も胃カメラを選択したが、相変わらずオエっとなって涙が出たもののいつもよりはそんなに苦しく感じなかった。これは内視鏡を操る医師によるのかもしれない。自分も画像を確認していたが、ポツポツとポリープはあるものの医師によると『問題ない』もののようでそのままスルーとなった。良性のものなんだろうね。胃カメラとは別に腹部の超音波検査もしたが、母親が胆嚢を摘出したことを話して胆石がないか詳しく見てもらった。結果は胆石は見つからなかったということで安心したが、医師によると胆石は比較的短期間で大きくなることもあるというから油断はならない。
普段はなんかめんどくさいな・・と思っていた健診だが、50を過ぎるといろいろ出てくると思うので今後もしっかり受けていくつもりだ。
2026-02-26
この時期の悩み
この時期特有の悩みがある。それはこの所の異常な高温によって冬野菜の生長が一気に進み、花が咲き始めてしまったことだ。例年3月も半ばを過ぎるとブロッコリーやカリフラワーが開花し始め味が落ちてくるのだが、今年は2月中旬以降気温が高い日が続いていることもあって例年より早い段階でポツポツと花が咲き始め、今ではその勢いが一気に増してもうすぐにでも全面的に開花してしまいそうな感じだ。今のところキャベツは一見そんな様子を見せていないが、おそらく玉の内部では着実に蕾を膨らませていてそのうち玉を割って一気に開花してしまうだろう。寒い間は冬野菜も冬眠状態のようになって長持ちするが、こうやって気温が上がって目覚めてしまうと、もうその勢いを止めることはできず短期のうちに全てのブロッコリーがダメになってしまう。もう少し緩やかに生長してくれるならそれに合わせて順番に食べていくこともできるのだが、いっぺんにそうなってしまうからね。少々花が咲いていても構わず食べているが、絶対的に食べる速度よりも開花に至る速度のほうが早いので、毎年食べきれずに開花しっぱなしの株がいくつも出来て本当にもったいないことだと思う。しかしこればかりは予測できないことだからできる限り食べてあげることで感謝の気持ちを表したい。
2026-02-25
裸の王様の独壇場
トランプの行った一般教書演説は過去最長の長さに及び、そのほとんどは自分の実績がいかに素晴らしいものかを誇るものだった。全くコイツほど謙虚という言葉からかけ離れた輩はいないだろう。しかもその実績が事実であるならば誇っても文句は言えないが、ほぼでたらめを並べただけの嘘っぱちばかり。それを共和党の奴らは立ち上がって拍手しているのだから北朝鮮の金正恩に対するものと全く変わりがない。よもやこんな光景をアメリカで見ようとは想像だにしなかった。国が腐っていく時はこういうものなんだろう。諫言を受け入れず聞こえの良いことばかりを聞き続けていれば増長するのも無理はない。現実を見失った裸の王様が世界最強の軍隊を動かす権力を持つのだから恐ろしいったらありゃしない。自浄作用を失ったアメリカはどこへ向かうのか。少なくともトランプが言うように強いアメリカが戻ったと言うことは決してない。アメリカが弱体化しているのは受け入れようが入れまいが紛れもない事実だ。
2026-02-24
母退院
胆嚢炎で緊急入院し、胆嚢の摘出手術を受けた母が1週間の入院生活を経て今日の午前に退院した。当初から個室を希望していたがそうそう空いているわけでもなく、最後まで4人部屋だったこともあって夜は同室の人のすごいイビキなどで熟睡できない日が続いていたようだ。その生活も今日で終わり、家に帰ってきた時はすごく喜んでいた。ただ、身体は相当弱っているので医者からくれぐれも無理をしないようにと釘を刺されているが、果たしてじっとしていられない母の性格上ちゃんと守ってくれるかどうか、そこが心配でもある。入院費用は全部で6万7千円ほどで、この額はアメリカ人である妻にとっては信じられないほどの安さで、ほんと健康保険のある有り難さを痛感している。今回の検査の中で肝臓に繋がる血管の流れがあまりよくないことも分かり、投薬による治療は今後も続くことになる。まずは週一程度で術後の回復具合やその血管の様子などをモニタリングしてゆく流れのようだ。
早く元通りになりたいという母の気持ちはわかるが、ここは辛抱して回復に努めてもらいたい。
2026-02-23
種まき開始
このところ気温が高い日が続いているので気が早いようだが夏野菜の種まきを始めた。まず初めに蒔くのはトマト類で、昨年収穫したトマトから採取しておいた種を使用し、中玉と大玉のものを蒔いた。ミニトマトは種を採取していないので新たに購入せねばならない。トマトの次は甘長や唐辛子などで、これも採取した種を使用した。種まきが終わったのもは簡易式のビニールハウスで発芽を待つが、今後再び冷え込むような日が続けば発芽がうまくいかなかったり、時間が掛かったりすることになる。なのでこの時期に蒔く種に関しては数次に分けて蒔くようにしている。こうすれば天候に左右されるリスクを軽減できるからね。うまく行く年はなんの問題もなく一発で発芽しその後スクスクと成長してくれるが、上手くいかない年は不思議なことに育苗ポットに使う土を変えても何をしても発芽せず、結局市販されている苗を購入してしのぐ有様だ。なので今年はそういうことにはならないよう願うが、こればかりはどうしても天任せなのでね。こちらはできる限りのことをして結果を待つしかない。
2026-02-22
お達者ですね
シアトルに住む妻の叔母二人がツアー旅行で日本を訪れており、今日は名古屋に滞在するというので大須観音で落ち合うことにして会ってきた。ツアーの内容は『えっ、こんなところまで行くの?』と驚くようなもので、高山や白川村などの有名どころを押さえつつも、郡上八幡での踊り体験やなばなの里のイルミネーション、今日の大須観音や熱田神宮など、とにかく中部地方の観光地をくまなく巡るようなルート設定になっており、その過密スケジュールを見せられてよくその年齢でこんなハードな旅行ができるものだと感心したよ。聞けば旅行会社はHISというから、なるほど日本の会社らしい設定だなと思いつつも、いくらなんでも詰め込み過ぎだろうとも思ったね。ただそれだけお得感を出さないと売れないのかもしれない。
さて、その叔母二人は過密スケジュールにも関わらず至極達者で、一緒に大須観音周辺をひと回りした後は車に乗って移動し、亡くなった妻の母が訪日する度に好んで行っていた和食レストランに行って昼食を共にした。叔母二人も自分の姉が通っていた店に行けて喜んでいたよ。
最近アメリカに行けていないので5年ぶりくらいに会ったけど、お互いそれなりに歳をとりつつも元気でいることに安心した。また近いうちに訪米できたらと思う。
2026-02-21
関税違法
トランプが押し進めてきた関税政策が最高裁判所により違法との判決を受けた。これについては以前から指摘されていたことで、下級審でも違法と判断されていたものが改めて最高裁で判断されたことになる。当然トランプは怒り狂って判決を『恥だ』とこき下ろし、さらに自分が任命した最高裁判事も違法との判断を下していたことから文句たらたらだった。トランプ関税の全てでないとしても違法判決が出たことでトランプ政権は大きなダメージを受けることになる。また違法に徴収した税金の還付訴訟も相当数にのぼることが予想され、そういった訴訟対応にも今後苦しめられるだろう。当のトランプは違法判決に対してすぐさま別の関税を発動し、 世界に対して一律10%の関税をかけると宣言した。もうこうなるとなんでもありの世界でこの新たな関税が違法判決を受けたらまた別の法律を根拠に関税を掛けることを繰り返すのだろう。世界経済にとっては不安定要素が増えることになり、米ドルに対する信用もさらに下落すると思われる。おそらくトランプはこの関税違法判決問題から国民の目を逸らさせるため、イラン攻撃を実行すると思う。ますます暴走度を増すトランプを一体誰が止めるのだろうね。
2026-02-20
梅花
寒さ厳しかった今冬も徐々に暖かさを増して来ている。その暖かさを敏感に察知して実生から育てている梅も今年は多くの花をつけ咲き始めている。今年は梅の剪定の仕方をちゃんと勉強してから行なったので、花の付きも以前に比べ格段に良くなっている感じだ。本当に便利な世の中になったもので、検索すれば樹種ごとに剪定の仕方を動画で指南してくれるので大いに助かっている。また同じ剪定でも樹種によってこんなに違うのかと驚かされもするし、本当に勉強になる。今までの自分のやり方がいかに間違っていたかも分かり、何事も勉強が大切だと思い知らされる。それにこうやって剪定後に綺麗に花を咲かせてくれると、やはり嬉しいものだよね。
2026-02-19
徐々に
昨日、母からリクエストのあったものを用意して病院を訪れた。今日は昨日より早い時間での訪問だったので市民病院の駐車場は大混雑。病院内もごった返しており、さすが大きな病院は違うなと感心した。母はまだ食欲がなかったが昨日に比べて明らかに顔色も良くなり、声にも張りが出て来た感じがした。今日受けた超音波による検査は1時間以上もかけて入念に調べたようで、これにはまいったと母がこぼしていた。それでも術後の経過見るためには必要なことでもあり、医師からは来週火曜頃の退院を目指しましょうと言われたらしい。個室を望んでもなかなか空きがない中で入院のストレスもあり早く退院したいとは思うが、ここは十分養生しそれから退院できるような流れでいけたらと思う。
2026-02-18
見舞い
昨夜胆嚢の摘出手術を行なった母の見舞いに妻と一緒に行ってきた。母は術後間もないのでさすがに疲れた様子だったが、それでも積極的に話すなど手術前の弱々しさからは幾分開放された感じがした。ただ、今の病室は4人部屋でそのうち母を入れて3人がいるが、そのうちの1人のいびきが凄まじくて全然寝れなかったという。昼寝をしようとしてもその昼の時間もいびきをかいて寝ていたらしく、母からは耳栓のリクエストがあったほど。個室希望とは病院側に伝えてあるが、如何せんベッドの空きがないというからどうしようもない。医師によると胆嚢炎と直接関係があるかどうかわからないが肝臓に繋がる血管が詰まる恐れがあるため、血をサラサラにする薬を投与しているらしい。こちらは薬の投与のみで手術は伴わないそうだから安心した。とにかく1日も早く病院を出られるよう、焦らずにしっかり休むことが重要だ。
2026-02-17
妻帰国と母手術
父親の体調悪化のためひと月ほど渡米していた妻が帰国した。年末辺りはかなり悪くて心配していたが、妻が実家に帰省中は驚くほど元気になりしばらくは様子見ということで帰国した次第。長女の大学卒業式のため5月には再び渡米して実家を訪れる予定なので、それまでの間は大丈夫だろうとの判断だ。そんな感じで妻が帰国する一方、我が母は現在市民病院にて胆嚢の摘出手術中だ。19時前に予定よりかなり遅れて手術室に入り、それから2時間ほどだというのでもう少ししたら終わると思う。手術が無事に成功することを願うが、ずっと付き添ってくれている姉にも本当に感謝したい。術後は1週間ほど入院が必要になると聞いている。今まで人一倍健康で通してきた母には相当ショックなことだろうが、めげずに力強く回復してくれたらと思う。
2026-02-16
胆嚢炎
昨日、体調不良の母を見舞ったことを書いたが、今日姉が母を連れて近所の違う病院を訪れて診てもらったら胆嚢炎と診断され、状態が良くないので市民病院に緊急入院して手術することとなった。姉の話では触診の段階で医師が胆嚢炎を疑い、CT画像で結構大きな石が詰まっていることが確認されたそうだ。昨日母を見舞った時は『体調は良くなってきている』なんて言っていたが、そのままにしていたらとんでもないことになっていただろう。この点に関しては母とよく行動を共にしていた姉がここ数日の母の様子がどうみてもおかしいと感じ、渋る母を説得して検査に訪れたことで発見できたわけだから、さすがは姉貴だと感心するばかりだ。すでに市民病院へ入院したようなので、今後手術の段取りなどを姉が知らせてくれることになっている。よもやこんな展開になろうとは思いもしなかったが、大事に至る前に気付けたのは不幸中の幸いだったと思う。やはり普段とは何かが違うと感じたら自分達で判断せず、医療機関を受診すべきだと思い知らされた。
2026-02-15
母体調不良
今朝姉から電話があり、母親の体調があまりよくないので一度見てきてほしいと頼まれた。母の体調不良は昨日親父殿から聞いていたので知ってはいたが、そこまで悪いとは思っていなかったので驚いて確認しに行くことにした。ちょうど先日作ったプリンがたくさんあったのでいくつかを持参してのお見舞いとなった。実家に着くと洗濯をしようとしていたところだったがやはり聞いていた通りいつも元気な母とは思えないほど動きは弱々しく、ろれつもしっかり回っていないような感じだった。何よりこの体調不良でだいぶ体重を減らしたようで、目が落ち窪んでしまっていた。そんな状況だからなんか急に老け込んでしまった印象を受け、これはショックだったね。話を聞くと何日か前に吐いてしまい、それから食欲もなくあまり食べれていないという。徐々に体調は回復してきているというものの全快まではまだまだかかりそうな感じだった。掛かりつけの病院で診てもらった結果は疲れと風邪による影響で胃が炎症を起こしているとのことだったが、何か悪いものがその後ろに隠れているとも限らないので、もう少し体調が回復したら市がやっている健康診断を受けることを勧めておいた。普段から健康で滅多に病院に行かない母なので、無理をしていないか心配だ。また歳も歳なので弱ったところに肺炎など他の病気が侵入しないよう十分気をつけないといけない。自分もいよいよそういうことを心配しないといけないような年齢になってきたのだとしみじみ思う。
2026-02-14
ヘッドライト磨き
NBロードスターの車検を控え、前回車検の時に光量不足で次回は車検が通らないかも、と指摘されていたことを踏まえてヘッドライトのクリーニングとコーティングを行なった。クリーニングはネットで購入したキットを使い、薬剤を黄色くくすんだライトの表面に塗り、浮き出てきた汚れを拭き取るだけというごく簡単なもの。両ライトとも3回ずつ行なってみたが、これだけでもかなり黄色味が取れた感じがする。ライトを綺麗に洗浄しよく乾燥させてからコーティング作業に移る。コーティングも薬剤をティッシュに染み込ませライト表面に満遍なく塗るだけという簡単なもの。コーティング自体がごく薄いのでどれくらいコーティング効果が持続するのかは分からないが、自分の場合はとにかく車検が通ればそれでいい。あとはハロゲンバルブを明るさを上げたハイパワーなものに交換すれば何とか車検は通るんじゃないかなと思っている。年々古い車に対する嫌がらせが増してきているので、腹立たしいもののこれらを回避する努力をせねば乗り続けることができないからね。
2026-02-13
上手くいかないだろうな
中道の新党首選は小川氏に決まった。でも多分上手くいかないだろね。なんか根本のところを分かっていない気がする。もはや頭をすげ替えただけではどうにもならない状況にまで追い込まれていることになぜ気がつかないのだろう。有権者からすれば唐突に公明と一緒になったことで立憲は存在しなくなったと感じている人が多いのではないだろうか。中道と言ったって確かに人物は同じかもしれないが、そんな得体の知れないものに投票しようという気がなくなるのも無理はない。大失敗して壊滅的敗北を喫した党を立て直そうとしても、よほどのカリスマを持つ人物でない限り以前の党勢にまで戻すことは無理だと思う。ましてやいろいろ問題のある小川氏ではなおさらだ。今回の新党首選に対しても多くの国民は『今さらどうにもならん』としらけた目で見ていると思う。ここは野田元党首の犯した致命的失敗を後に引かないためにも公明と袂を分ち、全く新しい党として再生すべきと思う。新党を立ち上げ、そこで改めて国民に対して何を為すつもりなのかを真摯に訴えて支持を増やしていくしか再生の道はないと思う。このまま中途半端を続けたところで先は見えている。それに当事者たちがどれくらい気付いているかだな。

















































