元々冷静な状況判断などできない人間だったが加齢とともにその状態はますます悪化の一途を辿っているようだ。そんな判断力が衰えた老人をイスラエルのネタニヤフは手玉にとってイランを攻撃させるのに成功した。今頃はほくそ笑んでいることだろう。一方の狂人トランプは対イラン戦争がベネズエラとの戦争のように短期決戦で終わると信じていたようで、それが思わぬ抵抗に遭いその上ホルムズ海峡を封鎖までされたので相当焦っているのだろう。口では威勢のいいことばかりを言って同盟国に脅しまでかけているが、それほど追い詰められていることの裏返しなので完全に無視してスルーすればいい。下手に反応するからさらに反発を喰らうだけなので、ここは冷徹に検討中などと言って相手にしないことだ。その一方で最も重要なのがイラン側との交渉だろう。イランもこれ以上敵を増やしたくないのは間違いないし、イランの敵はあくまでも一方的に攻撃してきたイスラエルとアメリカであるということを世界に明示するためにも今回の攻撃に加担していない国のタンカーの通過を認めていくことになると思う。日本も粘り強く交渉し、通行許可を得られればトランプに協力する必要もなくなるしね。ただ心配なのは近年の日本の外交力の著しい劣化だね。外相はじめ絶望的なほど力不足だ。
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