2026-03-08
キツネ襲撃
朝起きて庭を眺め『うわっ、やられた!』と思わず叫んでしまった。庭にはニワトリの羽が散乱しており、キツネに襲撃されたことがすぐに分かった。ニワトリは襲われると大声で叫ぶので今までの襲撃時にはすぐに気付いて庭に駆け出していったが、今回は熟睡していたせいか全く気付かなかった。妻によると未明ごろに何かの物音がしたと言っていたので2時頃に自分が寝たすぐ後に襲われたことになる。確かに自分が寝る時に外のセンサーライトが点灯したので、野良猫が来たのかな?程度には感じていたがそれがおそらくキツネだったのだろう。そして人間が寝静まるのを待ってから襲撃に及んだようだ。全くキツネは頭がいいよ。襲われたニワトリは庭の花壇で食い殺されたようで内臓などが血痕と大量の羽ともに散乱していた。その後咥えて移動したようで、その跡を辿っていくと畑の隅の畝に襲われたニワトリの半身が埋めてあった。おそらく畑の周囲に張ってある防獣ネットをニワトリを咥えたままでは飛び越えることができなかったのでひとまずそこに埋めて出直してくるつもりなのだろう。そのニワトリは掘り出して橋の下の河川敷に置いておいた。襲われたニワトリは前世代の個体で卵も週に一度程度しか産まないので本来なら処分対象なのだろうが、つぶすのは可哀想なのでそのまま面倒を見ていたのだ。頑丈なケージは若い世代が使っているので、この個体は防獣ネットで囲った簡易的なケージで飼っていた。その防獣ネットの継ぎ目から侵入されたようだ。キツネは虎視眈々とチャンスを窺っていたのだろう。襲われたのは残念だがキツネも生きていかねばならないからリスクを冒してニワトリを襲ったのだ。これも自然の摂理。現役世代が無事でいるならキツネに対して怒りも無い。ただその賢さに恐れ入るばかりだ。
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