トランプの行った一般教書演説は過去最長の長さに及び、そのほとんどは自分の実績がいかに素晴らしいものかを誇るものだった。全くコイツほど謙虚という言葉からかけ離れた輩はいないだろう。しかもその実績が事実であるならば誇っても文句は言えないが、ほぼでたらめを並べただけの嘘っぱちばかり。それを共和党の奴らは立ち上がって拍手しているのだから北朝鮮の金正恩に対するものと全く変わりがない。よもやこんな光景をアメリカで見ようとは想像だにしなかった。国が腐っていく時はこういうものなんだろう。諫言を受け入れず聞こえの良いことばかりを聞き続けていれば増長するのも無理はない。現実を見失った裸の王様が世界最強の軍隊を動かす権力を持つのだから恐ろしいったらありゃしない。自浄作用を失ったアメリカはどこへ向かうのか。少なくともトランプが言うように強いアメリカが戻ったと言うことは決してない。アメリカが弱体化しているのは受け入れようが入れまいが紛れもない事実だ。
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