2026-02-09

自民大勝


 高市自民党が単独過半数を達成し、歴史的な勝利を果たした。その陰で中道は壊滅的敗北を喫し、野田・斎藤の両代表が責任をとって辞任することになった。自民が勝つことは想定されていたがここまでの大勝になるとは思わなかった。野党の票がそこまで伸びなかった分を自民が吸収したことになる。自民大勝により高市首相は政権運営し易くなったとは思うが、同時に問題議員の多くが復活当選を果たしており、これらの存在が今後足を引っ張っていく可能性もある。大きな党勢を得たことを力として政権運営していけるか、それとも内部抗争に陥るのかはひとえに高市総理の手腕にかかる。今回確かに自民党は歴史的勝利を飾ったが、国民の多くは自民党を支持したのではなく高市首相を支持し投票したということを肝に銘じなければならない。自民党が多数の力に奢れば中道の二の舞になることは容易に想像できる。

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