トランプの変心は毎度のことだが、ホルムズ海峡への艦艇派遣に関する言動はまさに朝令暮改。もはやこのレベルになると子供が駄々を捏ねているのと何ら変わらず、それをこんなジジイがしているのだから醜悪の極みだ。昨日も書いたが日本はアメリカからは距離を置き、この戦争には一切関わらないことだ。それとは別にイランに対しては地道な交渉を続け、何とかタンカーを通してもらえるようにするしか方法はない。それにはディールが必要だが、日本ができることはアメリカとイスラエルの攻撃により破壊された公共インフラの復興支援だろう。これは完全に戦闘が終わってからのことになるが復興支援と引き換えにタンカーの通過が可能になれば日本にとっては大きな意味がある。これにトランプが反発して日本にペナルティを課そうが、原油が日本に入らなくなるよりは全然マシだ。かつて日本はイランから原油を購入していたが、アメリカの対イラン経済制裁に無理やり同調させられる過程で原油購入を諦めた経緯がある。しかしその結果がこれだ。アメリカに従ったってアメリカの都合で振り回され、不利益を被るばかり。だったらもっとしたたかに日本の国益を追求して外交を行うべきだろう。いちいちトランプの顔色を伺っていたところでトランプは日本なんかに興味は無い。だったらそれを逆手に取って上手く立ち回れば良い。そうできる人材がいればのことだがね。
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