2019-06-10

夏なのにインフル























もう夏だっていうのにインフルエンザで学級閉鎖とは信じがたい事態だ。三女が通う小学校では全学年に渡って蔓延しており、三女のクラスでも今日は5人欠席していたというから油断は禁物だ。インフルエンザは小学校のみならず中学校でも広がりを見せており、1年生で学級閉鎖になるなど、その脅威はいまだ衰えずむしろ悪化傾向にあるようだ。
そもそもなんで気温や湿度が高い状態でもウィルスが健在なのか、夏に特化したウィルスなのか、などなど知りたいことはたくさんあるが、これだけ被害が広がった原因の一つはやはり『まさか夏にね』という思いからくる油断だろう。
いい加減ここらで止めておかないとそのうち我が家からも罹患者が出ると思う。 ひょっとしたら梅雨入りして湿度が急上昇しているので、それでウィルスの蔓延を抑えれるかもね。
しかし何だか不気味な感じだな。

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