対日戦勝80周年記念の軍事パレードに参加するため各国の首脳が参加しているが、今回プーチンと金正恩が参加して習近平と並ぶという3悪党の揃い踏みが見られることとなった。このチャンスを機に空爆して一気に3人を葬れば世界はどれほど平和になることだろうかと思う。わざわざ3人並ぶのはもちろんアメリカを筆頭とする西側諸国に対して緊密さをアピールして大いに牽制するためで、習近平に対して借りのあるプーチンと金正恩にとってみれば顔を立てといてご機嫌をとる意味もあったのだろう。それにロシアにとってはウクライナとの戦争の長期化で中国の物的支援は欠かせず、緊密な関係を維持する必要があったことと、北朝鮮にとってもロシアとだけでなく中国との関係も再構築して技術力の発展を狙うという野心がある様に思う。おそらく中国が大っぴらにロシアを支援すると何かと問題になるので、中国の技術力を注入した武器を北朝鮮に製造させ、それをロシアに送るという段取りを組んだのではないかと思う。そうすれば3カ国それぞれにメリットがあるからね。対するトランプはおそらく軍事パレードに自分も参加したかったから悔しがっていることだろうよ。
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