2026-01-06

53


 53になった。

実際のところ今自分がいくつだったのか分からなくなる。それはアルツハイマーとは異なり自分の年齢に対する無関心さが原因だ。50を過ぎればもはや数年違えど大差無く。年齢が意味しているものが加齢とともに無意味になってゆくのがよく分かる。簡単に言えば『どうでもよくなる』のだ。実年齢に対して若く見える人もいれば老けて見える人もいる。それはその人の生き様が現れた結果なのか人それぞれの個性に因るものかは分からないが、とどのつまり年齢なんてものは単なる数字の積み上げでしかない。そんな曖昧なものを基準に話をするのは本来おかしなことだが、現代社会においてはある程度の基準も必要なのは確かだな。特に本人確認などの際の生年月日の照合は必須とも言えるしね。まあとやかく言わずにこの一年大きな怪我や事故も無く過ごせてきたことを感謝すべきだな。

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