正月2日は実家に皆で集まりワイワイと食事を共にした。全員で13名だからかなりの人数だ。その人数分の食事をほぼ全て母が用意したので、さすがの母もずいぶん疲れていた様だった。そこまで気合を入れて用意しなくてもいいと皆は思っているが、そこは母の譲れない所なのだろう。以前はそれが体力的にも可能だったと思うが、高齢の域に入りつつあるので年々負担が増してきているのは確かだ。今後は母とも話し合ってより負担の少ない方法を模索していかねばと思ったね。ただこうやって皆で集まって鍋をつつくのは楽しいことだ。お互いの近況を話したりなどこうやって集まらねばできないこともあるので、やはりこういう場があるということが大切なのだと思う。 その場を設けてくれた母に感謝したい。
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