地震や豪雨など様々な災害に見舞われる中、81回目の終戦の日を迎えた。世界情勢を見ればより大きな戦争へと近づきつつあるように感じる。他国を攻撃するという行為のハードルが年々下がりつつあるのは確実で、今まで抑制する立場だった大国が自ら攻撃を仕掛け、国際法違反ながらそれを正当化する行為が繰り返し行われている。その姿を見て『ならば俺たちも』と言う国が出て来ても何ら不思議ではない。核武装に関しても同じで、大国が国際法を無視して攻撃を一方的に仕掛けてきたら大抵の国は守り切る武力なぞ持っていない。唯一対抗できうるとすれば北朝鮮のように核武装する、もしくは目指すことと思うのも自然な流れと思う。イランがすでに核を持っていたらイスラエルとアメリカといえども反撃を恐れてなかなか手を出せないはずだ。ここで単純な解が出る。イランやベネズエラは核を持っていなかったから先制攻撃を受けた。北朝鮮はすでに持っていると思われるので攻撃を仕掛けることができない。よって国を守るためには核を持つしかない。実際は資金力や技術力が問われるのでこんな単純ではないが、大国が己のエゴで他国を攻撃するようになればどんな手段を用いてもそれを阻止しようとするものだ。そんな軍拡競争が緊張感を高め、地獄の門を開くことになる。トランプのような愚かな挑発者は結果をイメージすることなく平気で人々を地獄に突き落とす。我々はもう何度もそんなことを経験してきたはずだ。為政者は巧みに人々を騙して誘導し地獄に突き落とす。我々は目を見開いてこれら為政者の企みを阻止せねばならない。平和は与えられるものではない、平和は求め、自らの行動によって手に入れるものだ。
黙祷






























