2026-03-15

くたびれました


 我が家の表を流れる河川の河川敷には大きなネムの木があるが2年前の台風で大きな枝が折れて、それがそのまま垂れ下がるような状態で引っ掛かっていた。折れた枝がそのまま残っているとただでさえ老木でもあるので木の負担にもなるし、その垂れ下がった枝を伝ってアケビやクズが這い上がり、さらに木を弱める原因を作っていた。そういった蔓性のものが蔓延ると野薔薇も勢いを増して広がり、草刈機で薙ぎ払うにも難しいのでずっと放置状態になっていた。堤防を通るたびにその状態を見て『何とかしたいな・・』と思っていたが、今日は天気も良いので午後から伐採作業に入った。この時期はまだ野薔薇もクズもアケビも勢いを増す前なので伐採するには今しかない。蔓が蔓延り藪のようになってしまったところを伐り拓いていくのは骨が折れる。野薔薇のトゲに悩まされながらも雑木を伐り倒してゆくと徐々に明るさが戻ってきた。折れて引っ掛かっていた大枝もこの2年の間にだいぶ朽ちて脆くなっていたので少しづつ伐り詰めていくと、何とか引き落とすことができた。当初はもっと時間がかかると思っていたが、暗くなる前までにネムの木の周りを伐り拓くことができた。この2年間ずっと気になっていたことをやっと片付けることができてスッキリしたよ。これで木に這い上る蔓も一掃できたし、根回りにも陽がしっかり差すようになった。あとはネムの木が元気を取り戻してくれたらいいんだけどね。

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