イラン戦争の終結へ向けてパキスタンを仲介国として協議が持たれるとの報道もあるが、トランプ政権に戦争を止める気など無い。これも地上戦へ向けた時間稼ぎの一環でしかないだろう。イランが2度も同じ手に引っかかるとは思わないが、米軍の奇襲も相当な規模になることが予想される。当然新たな攻撃など発生せず、このまま終戦となるに越したことはないが、アメリカ軍が兵力の増強を続けトランプが挑発的な言動を繰り返す以上、このまま事態が収束するとは考えにくい。しかも例えアメリカが引いたとしてもイスラエルは攻撃を続行することだろう。トランプが『イランの石油が欲しい』と口にしたがそれが全てを現している。ベネズエラを攻撃したのもそれが理由だ。とどのつまりは石油のため、すべて巨額の利権のためだ。そのためにどれほど多くの人が命を落としただろうか。人々のために身を削る王ならあってもいいかもしれないが、自分のために人々から搾取し命まで奪う王は即刻排除されなければならない。よもや現代において、しかもよりによってアメリカでこんな暴君が誕生するとは誰が予想できただろうか。一刻も早く暴君を排除し混乱を鎮めなければ、取り返しのつかないことになってしまう。ヒトラーの時がそうだったようにだ。
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