2026-03-28

フーシ参戦


 イエメンのフーシ派がイラン戦争への参戦を布告してイスラエルに向けミサイルを発射した。これにより紅海を通るルートも安全上のリスクが高まり、原油を始めとする物流の混乱がさらに増す流れとなっている。フーシ派の動きは間違いなくイランからの要請に応えたもので、参戦を表明し一発でもミサイルを発射して攻撃する意思を見せるだけで世界に対して大きな牽制の意味を持つ。アメリカがイランのカーグ島を攻撃すればイランは紅海側へも攻撃を仕掛けると宣言しており、今回のフーシ派の動きはその本気度を示すために行われたと言える。さらに米軍側に立つ中東諸国はイランからだけではなくフーシ派から攻撃される恐れもあると考えねばならず、フーシ派の参戦はそういう意味においても影響が大きい。イランとしてはこれ以上アメリカとイスラエルが攻撃を仕掛けてこないような策を練っているようだが、おそらくアメリカはさらなる攻撃を始めるだろう。そうなった時のイランの反撃次第で世界は深刻な状況に追い込まれる可能性が高い。世界はトランプとネタニヤフのせいで大きな苦しみを味わっている。一刻も早くこの二人を排除せねば取り返しのつかないことになるだろう。 

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