この夏は各地で少雨に悩まされ、取水制限をしているダムもかなりの数に登る。我が家周辺も全く雨が降らず庭も畑もカラカラで毎日1時間以上かけての水やりにうんざりしていたところ、一昨日にようやく待望の雨が降った。しかしその後発達した雨雲は北陸地方に線状降水帯を発生させ、24時間で300mmを超える猛烈な雨を降らせた。河川は氾濫し、千葉と同様ここでも多くの家や車が浸水する被害が出た。最近はこんな感じでしばらく雨が降らずそろそろ雨が欲しいなと思っていると災害級の豪雨に見舞われる、なんてことが多い。明かに天気は極端な傾向を示すようになって来ており、災害が発生するとその規模も年々大きくなっているような気さえする。これだけ予報技術が発達した現代でも線状降水帯の発生時間や場所はいまだに誤差が大きく予測が難しいという。ただ仮に線状降水帯発生の予測が確立されても家を逃すことはできず、出来ることといえば最悪の事態に備えることくらいだ。この雨で我が家は潤うことができた。しかし今後災害級の大雨に見舞われる可能性も常にある。そうなることを想定した行動をとらねばならない。
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