2026-06-01
じわじわと効いてくるはず
今回のアメリカ訪問で目についたひとつがガソリン価格の高騰だ。自分たちが移動したペンシルベニア州ピッツバーグからマサチューセッツ州サウスハドリーまでの約800kmの区間でのレギュラーガソリンの価格は大体1ガロン(4L)あたり4.6〜4.9ドルほどで日本円にすると1リッター190円ほど。現状日本では160円程度なので車社会のアメリカでいかに高いかが分かる。人々はアプリを駆使し少しでも安いところを探して入れている様だが、それでも大きな車が多くて燃費が悪く移動距離も長いので給油のピッチは日本よりもはるかに短いはずだ。そしてガソリンを入れる度にその価格の高さにうんざりし、怒りが湧いてくるだろう。これは必要の無いイラン戦争を始めたトランプが原因であることは疑いなく、ガソリン価格高騰への怒りはそのままトランプへの怒りと結びつく。トランプやその取り巻きたちは富豪ばかりなのでおそらく自分でガソリンを入れたことなどないだろう。だから額面が少し上がった程度だくらいの認識しかなく、それがどれくらい庶民にとってダメージであるのか理解できないはずだ。このガソリン価格高騰を抑えられなかったらトランプが中間選挙で勝つことはないだろう。 トランプ支持者の多い地方ほど燃費の悪い大きな車に乗り、移動距離も長い。これらの人々は自分たちの生活が良くなると信じてトランプを支持したが、現状はその真逆だ。それでもなお盲目的に信じるのか、見限るのか、さあどう出るかね。
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