これだけ雨が続くと草の伸びるスピードも尋常ではなく、GW頃に一度刈り払ったところは歩くのも困難なほどに伸びていた。土曜には近所で県から除草業務を請け負った業者が草刈りを始めていてそこに任せておけば堤防も草刈りしてくれるのだが、たいていの場合この業者の仕事が雑で、かえって重機によって堤防が荒らされたり桜の枝が折られたりしたことが今までに何度もあった。そこで彼らに任せるよりは自分で綺麗に刈ってしまった方が精神的にも安心できるので、周辺で県の草刈り作業が始まるとそれに先んじて自宅が面している堤防のうち延長距離約150mほどを刈り払うことにしている。さすがに先に刈り払ってあると重機を入れても通り過ぎるか、刈り払った草を回収するだけなので堤防がさほど傷まずに済む。ただ30℃を超える気温の中、延長150m、幅3mを刈り払いながら往復するのは骨が折れる。どうだろう全部刈るのに2〜3時間ほど掛かったろうか。さすがにこれだけ草刈りしていると腰に負担がかかり結構疲れが溜まっている。全身汗だくになる程汗もかいたから今季初めて塩飴を舐めたほどだ。これでまた雨が続けばすぐに伸びてしまうが、まあ草刈り作業とはそういうものなので仕方がない。ただ県の草刈りは年に一回しか来ないので、その一回をうまくやり過ごせば堤防を荒らされずに済む。なんかおかしな話だけどね。
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