日本社会は何かにつけ形式が優先される。10月に入り企業の内定式の様子がよく報道される様になっているが、そもそも内定式とは何よ。その言葉の通り内定が決まった者を集めてセレモニーを行うことなのだろうが、何でこんなことが必要なのだろう。入社を前に内定者たちの懇親を深めるのが目的の様だが、実際この内定式に参加している人の中でどのくらいがこの式に対して肯定的に捉えているのだろうか。今の若い子達はこういう組織だった動員を好まないと思うが、さすがに会社から内定式を行うと言われたら参加せざるを得ないと思うしね。なんか報道を見てていつまで日本はこういうことを繰り返していくのだろうかと思った次第。その全てが無意味だとは決して思わないが、慣行として漫然と行うことの意味を問い直してほしいと思う。
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